ミトラのブログ 秘境と異世界

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米国製ネイチャー番組のいかがわしさ

こういうのは巨大サファリパークみたいな保護区で動物を「飼育」して撮影しています

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https://assets.media-platform.com/bi/dist/images/2017/11/24/5a145721f914c31e008b54a7.jpgより引用

 

世の中の真実は大抵汚い

ネット回線がCATVでケーブルテレビにパック加入できるので、殆どのCS無料放送が見れるようになっています。

米国製ドキュメントチャンネル(ディスカバリー、アニマルプラネット、ヒストリー、ナショジオ)も写るので時間つぶしに良く見ます。

地上波でたまに見ると気づかないが、毎日何度もそうした番組があって再放送もあるので、細かい部分に気づくようになります。


例えばネイチャー番組で良くあるアフリカのライオン一家の追っかけ番組では、必ず獲物を捕る場面があります。

例えば自分で猫を飼っている人は、自分の猫がセミやネズミを捕らえる場面を撮れるかどうか想像してみてください。

いつネズミを捕るかなんて分からないので1年中ずっとカメラを構えて追い続けなくてはなりません。


猫は飼い主の都合など考えず、すぐ隠れたり人から見えない所で狩りをするでしょう。

自分の飼い猫ですら不可能なのに、ネイチャー番組はどうやって狩りの場面を撮影してるんでしょうか?

自然保護区という大きめのサファリパークの中で、ライオン一家を追いかけまして取り囲み、自由を奪って撮影しています。

 

なぜ奇跡の瞬間を簡単に撮れるのか

カメラマンと撮影スタッフをアフリカに派遣してずっとライオン一家を監視するには、一人数千万円のコストがかかります。

それで撮影できなかったら大損失なので、映像会社やテレビ局はもっといい方法を考えます。

半ごろしにしたシマウマなどをライオン一家の近くに放して、偶然見つけたように演出して放送します。


こうした汚れ仕事を請け負う現地人も居るので、自分で手を下したりはしません。

ネイチャー番組は日本で撮影する事もあるが、いつも大した映像を取れず、日本のテレビ局から買ったような映像しか放送しません。

ライオン一家がシマウマを襲う場面を簡単に撮影する神カメラマンは、日本でヒグマが鹿を襲って倒すような場面を絶対に撮影できません。


日本ではそうしたヤラセ行為が許可されていないし、汚れ仕事を請け負う現地人も、賄賂で買収できる警官もいないからです。

米国製ネイチャー番組は何故奇跡の瞬間をいとも簡単に撮影できるのか、一度気づいてしまうと気になります。

例えば無人島にスタッフ一同がドヤドヤ上陸し、自然環境を散々破壊しておいて、自然保護をしているように偽装します。


別の時は砂漠のトカゲの目の前に「偶然」虫が飛んできて捕まえ、トカゲは満足そうに食べていました。

そのカメラマンは気温50度の砂漠でずっとトカゲを撮影して虫が飛んでくるまで待っていたのでしょうか、絶対に在り得ません。

ライオン一家は実は観光目的で政府が飼育したライオンで、お金を払えば観光客のハンティングの獲物にする事も出来ます。

 

世の中の真実は大抵こういうものです