ミトラのブログ 秘境と異世界

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西洋人が奴隷貿易した国には共通点があった

西洋が奴隷貿易を始めたのではなく、アフリカの王が敵の種族を捕まえて西洋に売った

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西洋は奴隷制度を作っていない

世界の暗黒史として定説になっているのが、西洋は奴隷制度を作ってアフリカから奴隷を連行したというものです。

ところがこれではアフリカや南米は奴隷化されたが、北米や日本がそうならなかった理由を説明できない。

アジアでも中国大陸や東南アジアでは奴隷制度をつくったが、日本など一部の国ではそうしていません。


西洋が奴隷化しなかった国には共通点があり、「最初から奴隷制度がなかった」のでした。

コロンブス以前、北米のインディアンには奴隷がいなかったが、中南米のマヤやインカ、アステカには奴隷制度があった。

アフリカにも白人が上陸する前から奴隷制度があって、アフリカの王が自分の奴隷をイギリスやスペインに販売したのです。


アフリカの王たちは同じアフリカ人を捕まえて奴隷として西洋に販売し、鉄砲などと交換していました。

したがってイギリス人やポルトガル人が直接「奴隷狩り」した例はほとんどありません。

中南米も同じで、インカやマヤの王は進んで奴隷狩りをして同じ国の人々を捕まえて、西洋人に売って銃などと交換しました。


王たちが自国の人々を捕まえて奴隷化したのは敵対する種族だからで、敵を捕まえて銃と交換すれば、一石二鳥と考えました。

日本や北米インディアンには奴隷制度がなかったので、西洋人は奴隷を買うことができませんでした。

従って「西洋が奴隷制度を作って押し付けた」は間違いで、本当は自分で進んでそうしたのです。


だが人々が傷つく真実を認めたくないので、西洋人にすべて押し付けているのです。