ミトラのブログ 秘境と異世界

古墳、異世界、旅、マネー


(カメラ)雲とカメラのたたかい

晴れ間があると「おまかせ」でもちゃんと撮れる

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曇りの日の撮影が難しい

カメラはRX100というコンデジを使っていて、コンデジなのに露出マニュアルとか凝った撮影方法が可能です。

それは良いのだが晴れの日は「おまかせ」モードでもバシッと決まるのに、曇りの日は決まってくれません。

曇りでおまかせだと明るすぎるか暗すぎるが、白飛びするか黒潰れしているかのどれかです。


そこで「Mモード」(露出マニュアル)で撮影しますが、これがまたバシッと決まりません。

カメラの小さなモニターでは適正に思えたのに、パソコン画面で見るとイマイチな事が多いです。

そこで最近は難しい場面では保険をかけて「連続ブラケット撮影」を多用しています。

 

この日は雲の形や模様が面白かったんですが、雲の濃淡をもう一つ再現できていません

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連続ブラケット撮影とは露出設定を変えて3枚撮影してくれる機能で、間違っていてもどれかが「当たる」確率が高まります。

露出の段階は0.3と0.7に変更でき、0.7だとかなり明るい写真とかなり暗い写真、中間の3枚撮影されます。

細かい明るさはパソコンソフトでも微調整できるので、「大外し」さえ防げれば大失敗しないといいう目論見です。


これはかなりうまく行ったのだが問題は写真が増え過ぎることで、100枚なら300枚、200枚撮影したら600枚も撮影されています。

自分は一日100枚から200枚撮影し、そのうち人に見せれるのが数十枚、上手く撮れたと思えるのが数枚程度の「質より数」という戦術をとっています。

すると一日最大600枚もの写真をチェックしなくてはならず、これも結構大変です。


そこですべての写真を3枚撮影するのではなく、難しい場面だけ3枚、その他は 1枚だけ撮影することにしました。

晴れの日は微調整するくらいで「おまかせモード」で良いし、曇りでも薄曇りならそれほど失敗はしません。

厚い雲に覆われている時は、露出を変えながら3枚撮りを何度も繰り返すと、1枚くらいは適正露出になります。

 

この露出では雲の濃淡が写っていますが、手前の草木が暗い

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同時に撮ったこちらは雲が銀色に光っているだけで失敗です

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