ミトラのブログ 秘境と異世界

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ネアンデルタール人と人類(1)

ネアンデルタール人は顔は白人で金髪、体はアジア人のようだった。

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人類は「進化」したわけではなかった

最近の研究によると旧人類であるネアンデルタール人と現人類は数万年前に同居し交配していました。

ネアンデルタール人は北方を拠点とし、現人類はアフリカなど赤道周辺で多く住んでいました。

両者が交わったのは中東で、交配後に人類はアジアや欧州やアメリカ大陸に移動した。


アフリカの現人類にネアンデルタール人のDNAは含まれないが、他のすべての人類には2%の割合で含まれています。

そのネアンデルタール人は交配前のホモサピエンスと同じくらい知能が発達し、道具も同じくらい発達していた。

ネアンデルタール人は40万年前から2万数千年前まで存在し、人類がアフリカから出た後で滅びました。


ネアンデルタール人は現在の欧州に数千人、最大時でも全世界で2万人以上ではなかったと推測されています。

一方のホモサピエンス=我々の先祖は6万年前にアフリカから出て、中東でネアンデルタール人のDNAと交配してから世界に広がりました。

7万年前のホモサピエンスの人口は1万人以下でネアンデルタール人より少なく、ほとんど絶滅しかけていました

 

ネアンデルタール人と人類の交配

ネアンデルタール人とホモサピエンスは約10万年前から交配していて、人類がアフリカから出たのも交配の影響かも知れません。

ネアンデルタール人は肌の色が白く、金髪で胴長短足で屈強な体系でした。

つまりアフリカ人以外の人が肌が白いのはネアンデルタール人の影響で、白人が金髪なのもそうだと言われています。


一方体系は日本人のように胴長短足で、手足が長いアフリカや西洋人とは違いました。

もしホモサピエンスとネアンデルタール人が出会わず交配しなければ、人類は寒冷地に適応できず、アフリカに留まった可能性が高い。

その場合人類は環境変化で数万年前に絶滅したか、旧人類とあまり変わらない生き物に留まったでしょう。