ミトラのブログ 秘境と異世界

古墳、異世界、旅、マネー


写真の本を買いましたが

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光がない場所で色は撮れない

買ったのはアイドルの写真集ではなく写真の構図解説の本で、中古なので送料込み2冊で1000円でした。

カメラをコンデジのIXY640から高級コンデジRX100に買い替えて、今までより鮮明な写真になりました。

今までは「写っている」だけで満足だったのが写真が鮮明になるとアラが目立ちます。


「ハイビジョンになって皺が目立つようになった」と言った女優がいましたが、それと同じ原理です。

以前から困っていたのが暗い森の中で、目で見たような色にならない事でした。

目で見た時は神秘的な感じだったのに、写真ではどうしても「塗り絵」みたいになるのが嫌です。

 

自分で撮った典型的な「塗り絵」写真

目で見た時はきれいだったが、毒々しい緑に

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上から光が当たっている部分は目で見た色ですが、影の部分は色が出ていません

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そこでプロの写真を色々と見たんですが、プロの写真も自然な色では無いのがほとんどでした。

つまり写真というのは光をフィルムに転写するものなので、『光』がないから色も写らない。

これはプロの写真家でもどうしようもないようでした。


じゃあプロはどうしてるかと言うと、自分の好みの『色』を塗ることで表現しているようです。

プロが使うカメラはレンズなどが良いし、今はデジカメで色を補正したり、パソコンで編集したりもできます。

「緑が少し足りないなあ」などと色を着色しているわけですね。


というわけで暗い場所で目で見た色にならないのは「しょうがない」でした

 

日陰ですが周囲からの反射光で栗の色が出ています

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通り過ぎる自転車

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目では同じように見えたが日陰なので写っていない

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赤を強くすると落ち葉が茶色になり

f:id:nonoty32a:20180912093010j:plain青を強くすると緑っぽくなる

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