ミトラのブログ 秘境と異世界

古墳、異世界、旅、マネー


ネットで文章を書いていると攻撃的になる

話題になったACジャパンのCMも、ネット炎上を批判して注目を集めている

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画像引用:https://pbs.twimg.com/media/DEGCCztUAAA6Sv6.jpg

 

ネットの99%はヘイトスピーチ

ネットで文章を書くのに「元ネタ」を探してよく巡回しますが、大手であれ個人であれ内容の99%は何かを批判しています。

大手のニュースサイトでも個人でも対象がなんであれ、まず「敵」を設定してそいつをやっつけるスタイルが多い。

敵はなんでも良いのだが、「ヘイトスピーチ」や「ネットたたき」を批判する文章もそれ自体がヘイトになっている。


こうなる理由は想像でき、ネット上では目立つ必要があり、ほんわかした文章より「敵を叩く」ほうが受けます。

自分もブログを書いている時、ある有名アニメ監督を叩いたら10万アクセスを記録しました。

ただ自分の好きなアニメについて書いただけだと1000アクセスくらいなのが、100倍も注目されます。


ネットで文章を書く人は目的がなんであれアクセス数を増やしたいと思っているので、皆が誰かを叩くようになります。

こうしてネットの攻撃性を書いている文章も「ネットの攻撃性」を攻撃しています。

こんな風にネット上で皆が目立とうと他の誰かを批判し、もっとも目立とうともっと攻撃的になります。


何かを褒める文章も実は他の何かを批判する文章になっている場合が多く、純粋に自分の興味の対象について書く人はほとんどいません。

こういう時代だからこそ1%の「何も非難しない文章」に価値があるのかも知れません。