ミトラのブログ 古墳と異世界

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ドライブレコーダーは事故を防がない

ドラレコがあっても結果は同じだっただろう

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http://blogc.fujitv.co.jp/simg/blogimg/6a683/90119/547615_pcl.jpgより引用

 

ドラレコは事故を防がない

最近急速に普及している装備に自動車用ドライブレコーダーがあります。

煽り運転事故がきっかけで広く知られるようになり、カー用品店でも売れまくっている。

ドラレコは前方あるいは前後の動画を記録する装置で、多くは音声も同時録音される。


煽り運転されたり事故が起きた時、相手に損害賠償するのに役立つと言われています。

それは良いとして果たしてドラレコを付けたから、事故を防止する効果があるかは大いに疑問です。

普及のきっかけになった東名高速の件では、チンピラがワゴン車の前方を塞いで停止させ、後続のトラックが追突しました。


この時ワゴン車にドラレコが付いていても、おそらく防止する効果はなかったでしょう。

「録画しています」というステッカーは相手を心理的に防止できるかも知れないが、ステッカーだけ張っても良い。

事故が起きてから賠償請求したり交渉が有利になることはあっても、ドラレコは事故防止にならないのではないかと思います。


バイクにドラレコを付けたいという人も居るが、やはり事故そのものを防ぐ効果は望めない。

事故を防ぐには車間距離を開けたり危険な車両に近づかない、交差点では速度を落とすなど当たり前の事しかない。

煽り運転の被害を防止するには、路肩に車を停止させて警察に電話すれば良いので、東名や堺市の被害者もそうした方が良かった。


ドラレコがあれば事故が防げるかのような解説には、首をかしげます。