ミトラのブログ 古墳と異世界

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夏に朝バイクに乗ったら体調がわるい理由

照り返しと湿度で都市の体感気温は10度以上高くなり50度に達するf:id:nonoty32a:20180804131314j:plain

https://amd.c.yimg.jp/amd/20180723-00004514-weather-000-3-view.jpgより引用

 

体感温度差

最近日中暑いので早朝に出かけてツーリングする事が多いのですが、数日間体調が戻りません。

しかもだんだん悪化の度合いが大きくなっている気がして、原因を考えると温度差ではないかと思いました。

大阪市内の日中の暑さは37度ですが、奈良県の山中では朝7時ごろは23度くらいです。


バイクは風に当たるので時速60キロだと気温より13度は体感温度が低くなり、10度くらいになります。

くわえて皮膚表面から汗が蒸発すると、気化熱によってもっと体感温度は下がるでしょう。

実際気温25度でも、トンネルの中を高速で走ると寒いと感じるほどです。


大阪市内はヒートアイランドと路面などからの照り返しで、路面近くでは60度になっています。

湿度が高いと体感温度は10度ほど上がるので、湿度が高い日の大阪市内の体感温度は50度くらいになります。

気象庁の温度計は日陰の風通しのいい、ベスト条件で計測しているので、現実より10度以上も低いのです。


すると早朝の山間部の日陰と大阪市中心部では40度の体感気温差があり、わずか数時間で往復しています。

これはいくら朝涼しくても体温調整ができなくなり、体調が落ちるのも納得です。

 

奈良南部の最低気温は22度だが、速度によって体感気温は10度以下になる

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https://smtgvs.weathernews.jp/s/forecast/img25/NARA.20180803.png?5110922より引用