ミトラのブログ 古墳と日常

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個人事業はオワコンが良い

ライバルが居なければオワコンのほうが良い

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@すすむの食べ歩き備忘録http://susumu-tabelog.blog.jp/archives/1056125375.htmlより引用

 

最後の1軒の食堂になれ

今日の話題は個人事業や個人起業なら、最先端よりオワコンが良いのではないかという話です。

最近のニュースで、後継者不足のために中小企業など127万社が廃業する見込み、というのがありました。

個人事業主などを含めると今から10年ちょっとで数百万の事業が廃業になるということです。


新聞などでは「さあ大変だ。日本崩壊だ」という論調でしたが、これを見てチャンスではないかと思いました。

単純に考えて127万社が廃業するなら127万社が新たに起業して成功するチャンス到来です。

個人事業主数百万人が年取って廃業するなら、数百万人が起業して成功するという事です。


こうした廃業する中小企業や個人事業主は最先端のAIやITではなく、だいたいオワコン業だろうと想像します。

鉄鋼所とか印刷屋とかクリーニング店、造船所、洋服店など商店街や田舎町の裏側にあるような事業所です。

こうしたオワコン業は「終わった」と言われながらも、需要があればいつまでも存続します。

 

むしろオワコンを目指せ

たとえばクリーニング屋がオワコンになったからと言って、クリーニングを必要とする人は居なくなりません。

本屋がオワコンになっても本を読む人はいるし、ネットに押されたりしても需要はゼロにならないのです。

オワコン業界に最後まで生き残ると「残存者利益」を手にすることができます。


例えば最近ユーチューブみたいな動画が儲かるといわれていて、一時期流行ったブログやツイッターは「オワコン」だそうです。

オワコンになったからと言って読む人はゼロにならないので、かえって新規参入がなくなり良いほどです。

オワコンには絶対に大企業や大資本が参入しないので、個人が自分の才覚で成功する余地があります。


早い話、地域で一軒しか食堂がなくなり、他に外食する店がなかったら、どんなに不味くてもそこで食べるしかなくなります。

床屋とかも村に一軒しかなかったらそこに行くし、薬局でもなんでも同じです。

同業者と競争しなくて済み、一定の需要があるオワコンを見つければ、自分の場所になるかも知れません。