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下げ相場では計画性が大事 経済危機でも生き残る

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http://www.stepstep.biz/wp-content/uploads/PH_1260.jpgより引用

 

世界同時好景気の終わり

アメリカや世界では10年間続いた株高や好景気が、終わりを迎えるという見方が強まっています。

相場は水物なので必ずそうなる訳ではないが、日本株や為替なども十分に警戒する必要がある。

日本はアベノミクスで6年ほど上げ相場だったわけですが、下げ相場ではまったく違う立ち回りが必要になる。


上げ相場では買えば必ず儲かるので、必要なのは「度胸」と「勢い」だけで、借金をしてでも投資すれば儲かりました。

だが下げ相場では長期的な計画性が必要になり、「勝った!儲かった!」ではだめなのです。

上げ相場は短期勝負で下げ相場は中長期の見通しが絶対に必要になります。


例えば現在日経は2万1千円、為替は1ドル106円ですが、世界経済危機になったらどれだけ下がると思いますか?

「分からない」のが当たり前ですが、最大どの程度下げるのかを想定しなくてはなりません。

為替の場合は次の経済危機で1ドル60円まで下がりえると予想しています。


荒唐無稽なようですが1985年のプラザ合意では、1ドル260円から120円まで下落しました。

1995年の阪神大震災後には1ドル135円(92年)から81円まで円高が進行しました。

2008年のリーマンショックから2011年の東日本大震災までは、1ドル124円(07年)から75円になりました。


比率で考えると2015年の1ドル125円から今後70円台や60円台になっても、何ら不思議ではないです。

日経平均もバブル崩壊後の値動きを考えると、最悪3分の1の8000円台は想定しなくてはなりません。

これほどの大変動の時に「上がった」「下がった」と局面だけを見ていたら、瞬時に破産してしまいます。