ミトラのブログ 古墳と異世界

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自動車と住居で6割も使っていたら破算一直線

マイホームとマイカーという絵に描いたような家って多いです。

これを維持するには毎年気が遠くなる金が必要

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O-uccino http://www.o-uccino.jp/house/shinchiku/img/image/3683512/phpLNZkQQ_5840de3f0976b.jpgより引用

 

車で収入の3割使う人

あるサイトで収入に合った自動車という記事で、年収300万なら安いバイク、500万なら軽自動車が妥当と書いてありました。

一般的な常識より安すぎる気がするが、おそらく書いた人は車両支出を収入の1割程度に抑えようとしている。

1割とすると年収300万なら30万円なので、中古の軽自動車だとしても少しオーバーするでしょう。


年収500万円だとしても予算50万円なので、新車で軽自動車を買うと年間維持費はこのくらいになります。

一般的な人は車を維持するのにいくら払っているかというと、驚く事に3割以上という人が居ます。

クラウンや外車など700万円級の車を買うと、年間維持費はだいたい150万円以上なので、年収500万円の3割に達しています。


駐車場を借りると大都市では月2万以上なので、年間170万や200万円に達している場合もあるでしょう。

年収500万円でクラウンは普通に存在していると思うが、ものすごい浪費をしている事になります。

車と並ぶもうひとつの高額支出の住居費ですが、これも3割以上かけている人が多いです。

 

価値が下がっていくものに金をかけない

年収300万としたら月の家賃7万5千円(管理費など込み)、年収500万円だと家賃12万5千円、家賃としては少し高めです。

だがマンション購入とか一戸建て購入の場合、限界まで頑張った返済プランにしている人が多いです。

マンションや一戸建てを購入して良い車が止めてあったら、その家はたぶん収入の6割以上を「家と車」に使っています。


そのうえ子供が居ると教育費にも2割か3割出て行き、光熱費や食費や小遣いも必要です。

こういう家庭は高い確率で住宅ローン返済不能になったり、赤字が深刻化していくと予想できます。

車と家に3割ずつが最初から高すぎるので、車に使うのは1割かせいぜい2割なら後が楽です。


住居費も「目一杯良い家に住む」のはやめて収入の2割に抑えると、家と住居費を引いた後も6割残ります。

そこから教育費2割を引いたとしてもまだ4割残り、とても楽になります。

家と車に金をかけるのはむだが多く、どちらも経年によって価値が低下し資産として残りません。


土地は残りますが売るときに不動産屋に査定させると、本当に落胆するような売値にしかならないです。