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銀行カードローンに規制 年収の3分の1まで

これからは銀行カードローンも年収の3分の1までになりそう

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女性ローン.comより引用

 

カードローンも年収の3分の1までになる

今回は最近ブームだった銀行カードローンが、どうやら規制されるようだという話です。

2010年にそれまで野放しだった消費者金融を規制するため、貸金業法改正が実施され総量規制が行われました。

消費者ローンは年収の3分の1までに規制され、厳しい貸し出し制限が行われました。


クレジットカードのキャッシング上限は全社合計で年収の3分の1になっているはずで、ショッピング枠も強化されました。

このとき法律の例外になったのが銀行による貸し出しで、銀行カードローンが消費者金融に変わって流行しました。

銀行はかつての消費者金融より低金利で数百万円も貸してくれるので、再び社会問題化してきました。


2017年は自己破産件数が増加するなど過剰債務の兆候も現れていて、財務大臣や国会議員が問題視し始めました。

銀行は批判を受けてカードローンの貸し出しを年収の3分の1までとし、審査も厳しくする自主規制を行いました。

法律で禁止しなくても自主規制すれば同じことなので、今後は銀行カードローンでも、年収の3分の1までしか借りれなくなります。


この「年収の3分の1」ですが1社ではなく全社の合計で3分の1であり、既に他社で年収の3分の1を借りていたらもう1円も借りれません。

年収は納税証明書などをチェックすれば大よそは分かり、今後は提出が義務化される可能性があります。

他社からの借入額は信用調査会社に照会すれば分かるので、大きく誤魔化すのは難しいでしょう。