ミトラのブログ 古墳と異世界

古墳、異世界、旅、マネー


2017年の個人投資家 6割超がプラス、損をしたのは8%

2017年に日経平均は大きく上昇した

f:id:nonoty32a:20180114150738j:plain

引用:株探ニュースhttps://kabutan.jp/images/newsimg/n201712290418-01.jpgより引用

 

2017年に損をした人は8%

2017年は日本株も外国株も上昇し、個人投資家の多くがプラス収益になりました。

日経などのアンケートによると、日本の個人投資家の6割が2017年にプラス成績で、平年の5割前後を大きく上回りました。

プラマイなしが25%で、2017年にマイナスだった個人投資家は8%でした。


全体の中でもっとも多かったのは10%未満の利益で26%、10%から30%の利益を出した人も同じくらい居ました。

2017年には日経平均17連騰もあり、2016年末に1万6000円台だたのが、2017年末には2万2000円台になりました。

こうした中でも負けた人が8%居たわけですが、上昇を待てずに手放した人も多かったでしょう。


上昇する過程で売却してその後大きく値上がりした場合、少しの利益が出てもむしろ「利益を逃した」という後悔だけが残ります。

もしそのまま保有していればもう100万円儲かったとすると、それまで50万円利益が出ていても「100万円損をした」という気持ちになります。

その人は必ずレバレッジを掛けたり借金をして「倍プッシュ」で勝負を掛けるか、空売りで暴落にかけるでしょう。


もう50万円利益が出たことなど吹っ飛んでしまい、「100万円を取り返す」という気持ちで頭の中は一杯になります。

こういう頭が熱くなっている時の投資は負ける事になっているので、高い確率で負けたでしょう。

「利益を逃がした」時の後悔はむしろ損をしたときより大きく、判断力をなくす場合があります。