ミトラのブログ 古墳と日常

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選択肢を狭くする事で失敗を減らす事が出来る

服集めが趣味でないなら、選択肢が多いのは悩みと失敗を増やすだけ

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http://oheyakataduke.com/wp-content/uploads/2016/03/a0002_002231_m.jpgより引用

 

成功者は同じ服を着る

かなり前ですが「成功者は毎日同じ服を着る」という内容の文章が、まとめサイト等で拡散していました。

内容は「オバマやジョブズは毎日同じ服を着ている」から始まり、そういえばそうだなと思いました。

タレントの衣装のようにジョブズはいつもジーンズと黒の長シャツ、薄汚れたスニーカーというイメージでした。


イメージ作りのためにそうしているのだろうと思っていたが、もう一つの理由があった。

何着もの服をクローゼットに用意しておき、その中から毎日服を選ぶのは、少なくとも9割の男には無駄な作業です。

服なんかどうでも良いと思っていても、たくさんあるのでどれかを選ばねばならず、無駄なエネルギーを使います。


フェイスブックの創業者も毎日Tシャツだったし、サラリーマンのおっさんや国会議員はスーツしか着ません。

こう考えると日本の学校の制服も、無駄なエネルギーを使わずに済むので、良いのかも知れません。

彼らは「Tシャツ」「スーツ」など絶対に失敗しない服しか着ないので、この服は似合っていないのではないかと悩む事もありません。

 

選択肢は少ない方が良い

アインシュタインとか安倍総理とかも、ほぼ毎日同じ服装で、ネクタイの色が変わるだけでした。

このように「絶対確実」なものに選択肢を絞る事で、余計な悩みが減って失敗する事も減ります。

選択肢が無駄に多いと、同じような失敗を何度でも繰り返し、何度でも悩むでしょう。


わたしは靴下をなぜか片方だけしょっちゅう無くすという奇病を持っていて、大人になってもまったく直りません。

どこにも捨てたりしていないのに、10色の靴下があったら、全部片方づつ無くなっているのです。

だがある日「今後一生黒い靴下しか買わない」と決めてから、片方だけ靴下がなくなる事はありません。


仕事でも遊びでも、選択肢が増えれば増えるほど自由ですが、逆に言えば失敗する確率が高まります。

良い選択肢や絶対安心な選択肢いくつかに限定する事で、失敗や悩みは減るかも知れません。

投資の決断などでも、くだらない選択肢が多すぎると必ず失敗します。