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ビットコインはいつ落ちるのか?


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仮想通貨の相場はバーチャルアイドルの人気投票と同じ

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http://livedoor.blogimg.jp/honya_akiba/imgs/8/1/8169fea8.jpgより引用

 

ビットコインの本質は無制限通貨

「ビットコインはいつ落ちるのか?」という記事を書こうと思ったら、間の悪い事に昨日(11月29日)かなり下落しました。

一昨日1万2915ドルまで上昇した後で、昨日は1万30ドルまで下がり、今日はまた1万2250ドルまで上昇しました。

こういう事で一喜一憂したり、醒めた目で見ている人も居るでしょうが、自分は買っていません。


儲かる儲からないではなく「資産ではない」からで、ガンダムのプラモを100万円で買えないように、ビットコインも買えません。

ガンダムファンには悪いのですが、いくら精巧で傑作であっても、模型は現実ではなく虚構だから買いたく無いです。

ビットコインも現実の「コイン」はどこにも存在せず、運営母体も責任者もいないので、虚構通貨だと考えています。


「運営母体も責任者もいない」事がここまでビットコインが上昇した理由で、もし運営者や責任者が居たら、どこかで止めています。

「上がったものはそれだけ下がる」からで、1年で10倍になったものは、いつか10分の1に下がり得ます。

企業とか国とか、あるいは個人でもこうした不安定さを嫌い、なるべく安定させようとして、供給量を調整します。

 

全員が称賛したらピーク

思ったより高騰したら供給量を増やして価格を下げ、下げすぎたら今度は量を減らして価格を上げます。

つまるところこれが日本政府や日銀がやっている金融政策なので、実はそれほど難しい事ではないです。

こういう政府や日銀的な存在がない通貨は、無制限に上昇し、下落する時にも無制限です。


ではビットコインはいつ落ちるのかですが、相場の鉄則からは「評価が最大限になった時下落する」でしょう。

一見逆のようですが、株にしても商品にしても、アンチ(反対派)が元気なうちは上昇します。

反対派が多いという事は、まだまだ上昇する余地があると考えてよく、限界点に達していません。


ところがアンチだった人達が宗旨替えをして、全員賛成になったら、高確率でその物の価値は下落し始めます。

なぜなら全員が賛成派になったら、もう全員がその物を買い終えたという事なので、新しく買う人が居ないからです。

「人気絶頂期がピークだった」というのはアイドルでもよく見られ、新しくファンになる人が居なければ、人気は下がり始めます。