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孫正義 今度はTモバイルとスプリント合併を「ドタキャン」


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最近の孫氏は現実よりも夢を語る事が増え、態度はどんどん尊大になっている。

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https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iCj_ireWwmyE/v5/960x540.jpgより引用

 

孫正義が老害化か

ソフトバンクの孫正義社長は最近、大型買収や10兆円ファンドなどで世界的に注目されています。

そのソフトバンクは最近、米電話会社Tモバイルとスプリントの合併交渉を勧めていたが、突然中止になりました。

報道によると両者でほぼ合意したものを、孫社長が1人で白紙撤回したとされている。

 

ソフトバンクは2013年に米モバイル通信のスプリントを200億ドル以上で買収したが、経営はずっと赤字です。
ソフトバンクはスプリントの経営が黒字化したと発表したが、これは会計操作で黒字に見せかけただけのものです。

真実は年間1千億円以上の赤字を毎年出し続けているが、孫社長はこれを隠したがっている。

 

Tモバイルとスプリントの合併は実際には赤字のスプリントを手放す事で、ソフトバンクの経営を改善する試みでした。

過去にも孫社長はスプリント売却を拒否して、売却や合併を白紙化した事がありました。

孫社長が次期社長と明言して副社長にしたインド人のアローラ氏は、スプリントを処分するよう主張し、解雇されたと推測されている。


孫社長はプライドが高く「今まで全ての投資や事業をを成功させてきた」と口癖のように語っています。

自分の人生に一度でも負けや失敗があったことなど、認められないという事です。

孫社長とソフトバンクが最近行った海外投資の大半が赤字ですが、どれも失敗を認めていません。


代わりに「IOT革命によって社会の全てが変わる」のような壮大な夢を語り、誤魔化している。

目の前の経営が赤字なのを誤魔化して、遠大な夢を語るのは、バブル崩壊後に破綻した日本企業が良くやっていました。


例えばIOT社会が現実になったとしても、その社会でソフトバンクが必要とされるかは分かりません。

世界の人々がハンバーガーを食べるようになっても、それとマックの業績が増えるのは別問題です。

1960年代には「日本には自動車社会が来る」と言われていて実際に来たのだが、当時存在した殆どのメーカーは倒産しました。


IOT社会は現実になったが、ソフトバンクは倒産していた、という可能性の方が高い。

会社は毎年黒字を積み重ねる事でのみ存続するので、老人が夢を語る場所ではないです。