ミトランブログ mitra brog

マネー、ニュース、旅

経済好調も、増え続ける中国の国家債務


スポンサー リンク


このグラフでは政府債務3,500兆円くらい

f:id:nonoty32a:20171028135840p:plain

http://www-rpt.quick.co.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/9_222_1.pngより引用

 

中国の借金は爆発的な増加

中国では2017年10月に共産党中央委員会が開催され、習近平氏が2期目の国家主席に任命されました。

といっても中国では大会前に結論が出ているので、全員賛成する事に決まっていました。

さし当たって中国経済は好調であり、北朝鮮や南シナ海問題などがあるものの、何の問題もないように見えます。


中国の経済成長率は7%を切ったが、依然として6.8%とい世界でもぶっちぎりの高成長率を誇っています。

だがIMFなどによると、この高成長率こそが中国の問題点であり、成長率を下げろと警告しています。

というのは中国の高度成長の大半は不動産や公共投資に支えられていて、成長のために多額の国家予算を投入しています。


中国は国家債務を公表していないが、IMFは「GDPの200%以上」だと暴露してしまいました。

度々問題になる日本の借金は200%少々なので、中国も同じ程度の借金を抱えています。

中国は高度成長によってGDP1300兆円に増えたので、中国の借金は2600兆円以上、日本の借金は1000兆円ちょっとです。


日本の借金はケチケチ予算によってこの数年は1000兆円で止まっているが、中国の借金は爆発的な増加を続けています。

中国はGDPの増加ペースより遥かに早い速度で国家債務が増えているので、IMFは持続不可能だと言っています。

一般家庭で年収200万だったのが借金して商売を広げて年収1300万円に増やしたが、借金は2600万円に増えた状況です。


果たして習近平氏の野望どおりに、このまま中国の成長は続くのでしょうか?