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ご当地アイドルの裏側


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ご当地アイドルのブラックな実態

一頃より下火になったがAKB48を真似したような「ご当地アイドル」が全国に誕生しては消えていました。

地方を元気にするとか盛り上げるとか、結成時には元気が良いのだが、必ず数回ライブをやって解散する。

この裏には自治体の補助金を狙う悪徳芸能プロの存在が指摘されていて、実は芸能プロとは名ばかりの「チンピラ」だとも言われている。


こうしたチンピラプロダクションは実際には大手芸能プロのような活動はしておらず、「大人のビデオ」のような業界に近い。

プロダクションはまず自治体の地域振興課担当者などに「補助金を受け取れるウマイ話しがある」ともちかけて、ご当地アイドル結成に持ち込みます。

地域振興とか被災地復興、商店街支援、過疎地支援など国は様々な名目で、寂れた田舎にお金を配っています。


地域おこしにまったくならないような「地域おこし」とか巨大な寿司を作ってギネスに申請するとか、田舎の地域振興課がするのは本当に下らない事が多い。

自治体としては国から補助金を出してもらってそれを配るので、腹の痛まないイベントで、何かをやっていると住民に説明できる。

こうしてご当地アイドルが結成されるが、チンピラプロは取れる金だけ取って後の面倒は見ないので、自然解散になります。


中には結成したアイドルを真面目に続けたいと思う女性がいるが、そうした人は活動費用をむしられたりして、カモにされます。

プロダクションは最初からアイドルを売り出す気などないので、女性達にお金を出させて自分のポケットに入れます。

さらに契約で縛り付けて、最近話題になっている「強制出演」させられる場合もあります。


国や自治体の予算を無駄に使って、アイドルに成れると称して金を騙し取るケースが多いです。

本当に真剣に、アイドルを育てたい、地域に貢献したいと考えている場合もあるでしょうが、残念ながら非常に稀なケースでしょう。

だからご当地アイドルの殆どは数回イベントに出て解散するし、うまく行かないのです。


新聞や週刊誌で時折報道されているように、「夜の接待」をやらされたり、それ以上の事をさせられている場合もあります。