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戦前の凄いオート3輪


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時代も場所も乗り物の名前も分からない

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戦前の乗り物

今回はネットで偶然見つけた「戦前の凄い乗り物」です。

戦前の日本ではモータリゼーションが欧米より遅れていて、例えばアメリカでは1941年には既に個人が乗用車を所有していました。

一方の日本ではまだ牛馬の時代で、有名な「ゼロ戦」は工場から飛行場まで牛が荷車で運んでいました。


そんな日本では自動車というものがまだ試行錯誤なので、今の目から見ると奇妙な乗り物が多かった。

中でも奇妙なのは3輪車で、戦後の日本では現代の軽自動車に当たるオート3輪ブームが在りました。

あまり知られていないが戦前にも手軽に生産できる自動車として、3輪自動車が生産されていました。


日本で最も古い自動車メーカーはダイハツですが、戦前は3輪自動車を製造していました。

日本では4輪より2輪車のほうが先に普及し、2輪の後輪を2つにして荷台をつけて3輪になりました。

戦後には積載量2トンもの3輪が製造されたが、日本が豊かになるに連れて、4輪が台頭し消滅しました。

 

昭和5年ごろ、ツバサ オート三輪。仏壇店で使用していて「本日休業」とあるので休みの日に撮影したらしい。

f:id:nonoty32a:20171006133646j:plain大阪唐木指物 浪花仏壇http://www.art-naniwa.com/img/tubasa.jpgより引用

 

元サイトに日本内燃機の「ニューエラー号」と書いてあります。オート3輪の構造が良く分かります

販売価格は1.500円、3輪車は免許不要で届出制だったので人気があった。

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日本古写真倶楽部https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-45-62/dokidoki_puck/folder/1394639/11/23994311/img_0より引用

 

バキュームカーの3輪車もあった。3輪は転倒が多かったのですが、これが転んだら最悪

文字が左から右なので、写真はおそらく戦後

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オート三輪・軽三輪の歴史http://www.tanken.com/tricar9.jpgより引用