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3億円貯めてFXで6億円負けた男


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わずか数週間で資産3億円がマイナス3億円になったようです

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https://blog-imgs-94-origin.fc2.com/f/x/f/fxforex2ch/entry_img_155.jpgより引用

 

6億円負けた男

ちょっと古いのだが2016年に起業で成功して3億円貯めて、その後FXで6億円負けて、結局3億円の借金を作った男が話題になっていました。

2016年は6月にイギリスのEU離脱国民投票があり乱高下し、11月には米大統領選でトランプが勝利しまた乱高下しました。

両方でうまく乗れた人は大儲けしたが、両方で負けて破産した人も大勢居るはずです。


そして投資の大原則として、「勝つ人の何倍もの人が負けた」のは間違いありません。

「貯金3億円男」として某掲示板で知られていた男は、6月26日に「6億600万負けた」と書き込んだ。

内容はNZD円L3000枚、AUD円L500枚 強制ロスカットで-1億7911万円。


ZAR円で-3億4000万、EURUSDで-7500万、5月にも-1億9100万負けていて、今年の合計で6億600万と書かれています。

3000枚や500枚と書かれているが、NZD円「1枚」は82万円前後なのでNZD円3000枚は約25億円にも相当する。

レバレッジ10倍なら証拠金2.5億円、レバ20倍なら約1.3億円なので、そうした巨額取引をしていたと見られる。


通常国内業者では証拠金の残金がゼロに成る前にロスカットされるが、追証が発生するシステムの業者も存在している。

追証が発生する業者は残高不足になってもすぐにロスカットしないので「良心的」に見えるが、残高がマイナスに成る場合がある。

英EU離脱で短時間に大きく変動した結果、残高がゼロに成る前にロスカットされず、多額の追証になったとみられる。


過去に裁判で争われた事があり、FX業者のシステムダウンなどが原因の追証は、支払い義務がないと言われている。

だがこの場合は本人が承知した上で、このような契約をしていたと思われるので、追証がどうなるのかは分からない。

投資家の心理として、すぐにロスカットされる業者より、マイナスになってもロスカットしない業者の方が「良心的」に見えるのです。


実際には借金を背負わせて剥ぎ取るだけなのだが、欲に目がくらむと、こんな事にも気づかなくなります。