ミトランブログ mitra brog

マネー、ニュース、旅

人は大事な事ほど「直感、雰囲気、ムード」で決めている。


スポンサー リンク


婚活したら合理的に結婚相手を決めれるだろうか

f:id:nonoty32a:20170912122427j:plain

http://brideee.com/bride/wp-content/uploads/2015/06/image26.jpgより引用

 

重大な事ほど直感で決めている

人はどうでも良い事ほど理詰めや合理性で決めていて、大事な事ほど直感で決めていると話です。

「そんなばかな。大事な事はよく考えて決めている」と思うでしょうが、本当にそうでしょうか?

人生最大の重大事は女性なら(男性でも)結婚だと思いますが、合理的に決めている人を見た事がありません。


恋愛結婚なら「イケメンだから」「気があうから」「意気投合したから」とかせいぜいそんな理由です。

見合いや婚活なら事前に色々なデータを見れますが、所詮データはデータに過ぎません。

その人と結婚して幸せになるかは分からないので、最後は直感で「エイヤっ」と決めるしか無いのです。


相手のデータをいくら見ても、自分にとって良い相手かどうかは数値化できないので、比較もできません。

このように重要な事であればあるほど、データを比較しても優劣が分からないのです。

就職でもその会社が自分にとって良いかどうかは、やっぱり就職してみて初めて分かると思います。

 

詰まらない事ほど合理的に決める

運よく最高の職場だったなんて事はほとんどなく、実際に働き始めて時間が経って、「こんな筈じゃなかった」と皆思っています。

人生最大の買い物である家を買う時などが最たるもので、いくら情報を集めても、どれが良いのがさっぱり分かりません。

というのは不動産業者はすべて「これが最高、これが一番」という情報を伝えるので、いくら比較しても優劣が付かないのです。


不動産業者によると家を買うとき男性が最も気にするのは「妻の機嫌が良いか」で、妻が気に入れば大抵その家に決めるそうです。

一方妻が最も気にするのは「女友達に自慢できるかどうか」で、最も自慢できそうなキラキラした家を好むそうです。

家という最大の買い物を決めているのは、実は妻の友達に見栄を張れるかどうか、等の下らない理由だったのです。


一方で毎日の買い物をする時には、130円より124円の商品が安いなど、簡単に比較できるので合理的に買う事が多い。

この商品は少し高いけど美味しいから選ぶなど、理由がはっきりしていて理に叶っています。

文房具とか靴下とか、安い日用品ほど合理的に決めれるのに、高価で重要なものほど比較が難しいので、感覚的に決まりがちです。


投資でも小額なら合理的に決めれるのに、金額が大きくなるほど「投資は度胸だ」などと言って度胸試しする人が多いです。