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事業の鉄則は、「現金を掴め!」


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個人ビジネスは「現金だけが金」将来見込み利益など抱えてもしょうがない

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http://netgeek.biz/wp-content/uploads/2014/04/bb166022_526200970776976_112207338_n.jpgより引用

 

自分で稼ぐ能力

サラリーマン以外の生き方をする人が増えてきたが、その理由は政府が言うような「多様化」ではなく企業が雇わないからです。

どの会社も人手不足という割には給料は増やさず、しかも正社員はなるべく減らして非正規で最低賃金だけ払っています。

今や労働者の半数は非正規と言われていて「自分で稼ぐ」ことが重要になっています。


仮に今は一流企業で出世コースに乗っていても、その会社は粉飾決算していて、来週倒産しているかも知れません。

会社は中国人や台湾人に買収され、日本語をしゃべれない奴が社長や上司として乗り込んできます。

そうなると最初にするのがリストラで、まず社員の半数はいずれ首を切られるでしょう。


他の会社に就職してもゼロからのスタートになり、もう社長どころか定年までに係長になれれば良い方でしょう。

将来に保証がない時代になり、自分で稼げなければ路頭に迷ったり一家離散するハメに成りかねません。

そこで最近副業やプチ起業する人が増えているのですが、才覚というかピントがずれている人を多く見かけます。

 

まず「現金を掴め」

一番だめなタイプの人は教育セミナーや起業講座などに申し込み、多額の受講料を払って勉強したうえで起業します。

さらに言われるままに開業資金数百万円を支払い何かを起業するのだが、大抵は払った資金の元を取ることも無く廃業します。

これの何がだめかというと「最初にお金を(しかも大金を)支払う」、大幅マイナスからのスタートである点です。


ちょっと前に安い中古本などを店舗で買い、ネットで高く売る「せどり」が流行り、それで儲けた人も居たようです。

うまく行く人は自分の努力とか才覚で「最初から儲けている」のだが、失敗する人は高額の受講料を払って誰かから教わります。

「せどり」みたいなものは一度の利益が小額なので、最初に払った金を回収するまでに、バカバカしさに気づいて止めるでしょう。


ラーメン屋開業でもソフト開発でも良いのですが、最初の利益を得るまでに多額の投資が必要なものは、だいたい失敗します。

ラーメン屋を開業したいなら、まずラーメン屋に就職して収入を得ながら資金を貯めるべきで。「ラーメン学校」とかに通ったら借金が貯まるだけです。

個人の起業や副業では「最初に現金を掴む」のが重要で、最初に金を払うくらいなら、バイトしたほうがましです。


計算上いくら儲かっていても、現金が入ってこないようでは、1年以内に破綻するでしょう。