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サメはなぜ人を噛むのか じゃれているだけだった?


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サメが人を襲う理由のほとんどは、ただの好奇心らしい

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http://isuta.jp/wp-content/uploads/2014/03/shark06.jpgより引用

 

サメが人を襲う理由は

人生で考えられる最悪の出来事はいくつかあるが、海で泳いでいてサメに喰われるのもその一つではないだろうか?

大昔にジョーズという映画がヒットして、その中では船より巨大なサメが人間をパクパクと美味しそうに食べていました。

この映画によって世界ではサメ=人間を食べる凶暴な野獣というイメージが定着し、世界の人はサメを退治しまくった。


お陰で人を襲うホホジロザメやイタチザメが減少して絶滅が危惧され、いまでは保護対象になっています。

ところでサメは人を襲ってはパクパク食べているという定説だが、研究者によって最近は否定されつつある。

例えばアメリカで過去30年(2011年まで)にサメに襲われた769件のうち、重症は25件しかなかった。


大半はサメに体当たりされたり噛み付かれたが、サメはそれ以上攻撃してこなかった。

オーストラリアではもっと重症の比率が高かったが、研究者はオーストラリアの方がサメが大きかったからだと推測している。

オーストラリアのホホジロサメは体重2トン以上にも育つので、ちょっとぶつかってきただけでも水中で気絶してしまうだろう。


サメが人間を襲うのはほとんどの場合、食欲からではなく好奇心や遊びたいからで、だから途中で攻撃を止めるのだと研究者らは推測している。

人間より大きな熊とかライオンなどが人間に遭遇すると、食べる気はないものの、とりあえず襲ってみる事がある。

ちょんちょんと手を出して倒れたら噛んでみて、オモチャとして振り回し、飽きたら捨てるアレと同じだと考えられる。


水中でやられた人間はたまらないが、サメとして遊んでいるつもりかも知れない。