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投資で必ず負ける人、トータルで必ず勝つ人


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投資で負ける人のほとんどが、技術的な要因で負けたと思っている

小手先の技術で勝てるようにはならない

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http://kawase.yoyuu.com/img/sonkiritiming.gifより引用

 

投資で負ける人達の共通点

「教えてXXX」とか「XXX知恵袋」などでは投資で損をした人や勝ちたいと考える人の投稿が多いです。

ネットで質問や相談をする場所なので当然ですが、勝ちたいあるいは負けてしまったという話が多いです。

こうした人達の共通点は、テクニカル的な手法や、銘柄選び、売買タイミングで負けてしまったと考えている人が多い。


逆に言えば「もっと上手くやれば勝てていた」と考えているわけで、実はまったく反省していない人が多いです。

パチンコとか賭け事でひと財産すってしまった人が「あの時こうすれば勝てていた」というのと同じで、傍から見たら救いようが無いです。

でも本人はこれ以上ないほど真剣で、大真面目に「あの時これに投資していれば今頃大金持ちだった」と言うのです。


2000年代から急成長したソフトバンク株などが「あの時買っていれば」の代表例で、実際にそれで大儲けした人も居ました。

だが投資とはそもそも、小手先の必勝法や売買タイミング、銘柄選びが上手くなれば勝てるのか、考える必要があります。

ネットの相談サイトで多い相談が「どうすれば損切りがうまくなりますか?」というもので、損切りできない人が多いです。


はっきり言ってしまうと、損切りしないで負ける人は、損切りできるようになっても負け続けます。

損切りすれば毎日コツコツ負け続け、損切りしないと勝てるようになるが、一度に大きく負けるようになります。

どっちでも最終的に負けるのは同じであり、本に書いてあるテクニックが上達しても、勝つようにはなりません。

 

短期売買でAIやプロに勝つのは不可能

Wバフェットという有名な投資家が居て、バフェット銘柄というのがありました。

コカコーラとかマクドナルド、ディズニーなど、企業価値に比べて安い株を買えば儲かるとされています。

だがそんな割安な株がゴロゴロしていたのは50年も昔で、現在はコンピュータで投資家が同じ情報を見ています。


それどころか投資そのものも自動プログラムやAIがやっているので、一般投資家が自分で投資して利益を上げるのは困難です。

投資で儲けるには相場の「間違い」を探す必要があるが、相場自体がランダムで予測不可能になっています。

もっともそれはデイトレなど日々の相場の値動きで、中長期的には昔と同じように分かりやすい法則が存在します。


例えばアメリカ株は創設以来ずっと、大恐慌を含めて上昇してきたので、ルールが変わらなければ今後も上昇すると予想できます。

という事はアメリカが経済危機の時に投資すれば誰でも儲かったのでした。

為替のドル円は戦後ずっと円高に推移したので、今後も円高だと予想できます。

また急激に円高が進行した後は、反動で円安になるのが「お約束」で、しかも円高円安には一定の周期性が存在します。


また90年代から2000年代のIT企業に代表されるように、どんなに不況でもその時の成長産業は値上がりし続けます。

こういう中長期の「お約束」を知っていれば、長期的には投資で確実に利益を出すのは可能です・

問題は短期売買を繰り返す人や、中長期の法則性を知らずに投資する人で、おそらく負けてしまうでしょう。