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猫の恩返し? 3.11で津波を察知した田代島の猫達


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地震前の田代島

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猫達が山に登るのを見て高台に避難

2011年3月11日に宮城県沖で発生した東日本大震災では、多くの動物や人間が犠牲になりました。

我先にと避難した飼い主達にほとんどの動物は置き去りにされ、大抵は不幸な最後を迎えました。

そんな中で地震前から「ねこ島」として知られていた宮城県田代島では、猫に誘導されてほとんどの島民が津波の難を逃れた。


田代島では地震前でも人口100人を割り込んでいて、現在は80人ほどらしいが、最も多かった頃でも人口200人程度の小島だった。

島内のペットのほとんどは猫で、犬が混じると揉め事が起きるので犬の持ち込み禁止というのも、離島では良く見られる。

猫は島民の人口の2倍以上にも増えてしまい、島は当時流行っていた「村おこし」で猫の島として観光PRをしていた。


ただの観光だけではなく、島には「猫神社」と呼ばれている猫を祭る神社も存在し、猫好きの女性旅行者に人気があった。

2011年3月11日午後2時46分に東日本大地震が発生し、田代島でもも震度6の揺れがあり多くの建物が崩壊しました。

地震後に高さ10mもの大津波が田代島に到達し、港周辺の低い土地はほとんどが波に飲まれました。


島民は地震直後に猫達が山の高台つまり猫神社のほうに一斉に駆け出したのを見て、後を付いていったところ、大津波が襲い掛かってきた。

島民で津波の被害に遭ったのは、港に自分の船の様子を見に行った漁師1名だけだったとされている。

宮城県本土の人達を見ると、地震の後で津波が来るとは考えず、多くの人は避難しませんでした。


田代島でも津波は滅多にある事ではなく、離島は海底の地形から大きな津波は発生しにくいとも言われていました。

猫達は単に地震に驚いて山に登ったのかも知れないが、結果的に多くの島民を救った事になりました。

 

猫神社は一つではなく何箇所か存在するらしい

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