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女子高生集団ヒステリー失神事件


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http://livedoor.blogimg.jp/charosuke0127/imgs/0/7/07bb846b.jpgより引用

 

霊の祟りで次々に失神

集団ヒステリーと呼ばれる現象があり、若い女性が特に発症しやすいと言われています。

2014年6月30日、福岡県月曜日で天候は曇りだったが梅雨時でやや蒸し暑かったとされている。

福岡県Y川市の私立Y川高校で、1年生から3年生までの女子生徒26人が次々に倒れたり、気分が悪くなる出来事があった。


事件の前の週に1年生は学校から40kmほど離れた、霊場として知られている英彦山に遠足に行き、その後初めての登校日だった。

英彦山の周囲には心霊スポットの油木ダムなどもあり、福島県では祟りがあるとして有名な地域だったようです。

月曜日にまず午前10時頃、1年生の女子生徒1人が叫びだし、立ち上がったり倒れて動けなくなった。


すると同じクラスの女子生徒2人も同じ状態になり、騒ぎを見に来た別のクラスの女子生徒数名も、同じ状態になった。

その後2年生と3年生の女子も気分が悪くなったり倒れ始め、学校全体に騒ぎが広まり、午後1時ごろに学校は臨時休校とした。

学校周辺では霊のしわざや、英彦山の祟りという噂が流れ、教育委員会などは打ち消しに躍起になっていた。

 

若い女性は周囲に影響されやすい

むかし英彦山には豊前坊という大天狗が住んでいて、小天狗を使って人間の子供をさらったり、家に火をつけたという伝説が残っている。

天狗は心が卑しい人間をこらしめ、心が正しい人間には願い事を叶えるという勧善懲悪なのだが、住民から畏怖されていました。

こうした事から霊山として信仰を集めると同時に恐れられ、英彦山の周りでは自害する人も居て、心霊スポットにもなっていました。


高校生達は地元出身なので、そうした伝承を子供のころから聞かされていて、肝試しが心霊探検のような気分だったと思います。

女子は男子よりパニックに陥りやすく、周囲の人がパニックになると、それが伝染するという性質を持っています。

例えば1955年に三重県で、女子と男子に別れて中学生が海水浴授業をしていたところ、36人の女子生徒が次々に溺れてなくなる事件があった。


潮流が強かったなどもあるが、周囲の女子生徒が溺れたのを見て、次々にパニックが伝染したと考えられている。

Y川高校の女子生徒らも、怖いと思っているところに周りの女子生徒が叫びだしたのを見て、自分もパニックに陥ったと考えられる。

なおどちらの例でも、同じ条件だったにも関わらず、男子生徒にパニックになった者は1人も居なかった。