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125ccバイクを買うのに幾らかかったか(人柱)


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http://www3.suzuki.co.jp/suzukinirin/smadmin/upload/productcolor/81/pc.jpg?1494050931709より引用

 

125ccバイクを購入

予定通りGW前に125ccバイクを購入したので、実際に幾らかかってどうだったか等を書いてみたい。

購入したのは125ccスクーターで最も売れ筋のスズキ・アドレス125sで、割と良く安売りされている。

スズキ、ホンダ、ヤマハからは最も低価格な、値引きして支払い20万前後の車種が存在するが、それよりは少し上の位置づけ。


安売り車種だと各部の「作りこみ」が原付レベルだったりするが、最も売れ筋の車種では多少の差別化が図られている。

スズキだとアドレス125の下にアドレス110があり、名前の通り排気量が小さいが、これは欧州などの規格に合わせているらしい。

アドレス125sは定価26万円台で実際は諸経費込みで25万前後、アドレス110は定価20万円台で実際は諸経費込みで21万前後で売られている。


なるべく安く、なおかつサポートや整備体制が整っているバイクショップを見て回ったのだが、結論を言えばネットで探した方が良い。

グーバイクのようなサイトを使えば周辺で最も安いバイクショップが簡単に見つかるし、どの程度のサービスかもショップのサイトで検討が付く。

これらの情報を一軒一軒バイクショップを回って得ようとすると(大阪では)大変な労力と時間がかかる。


値段に関してはバイク屋に行っても店頭で値段が表示されていない場合も多く、保証やサービス内容も極めてわかり難い。

ネットならその点がはっきり書かれているので、バイク屋の親父と話すより明確にわかる。

地方では近くにめぼしいバイクショップが無い場合が多いが、近県や圏内で送料2万以内で販売しているショップが見つかるでしょう。


ただ通販では定期点検などショップのサポートが事実上受けられないので、自分で日常点検をしっかりする必要がある。

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20万のバイクに約27万円掛かった

大阪市内の某安売り販売店では税込み定価268,920円のアドレス125を、197,000円で購入する事ができたが、話はこれで終わりではない。

自賠責2年9950円がかかり、長期間申し込むほど得なので、適当な長さで2年にしました。

次が納車整備費用18,360円で、金額に差はあるもののバイクを買うと必ず掛かります。


バイクを売る前に不具合がないか点検する費用で、中古車では3万円以上の事があり、新車でも結構掛かります。

因みに納車整備費用ってのはバイク屋の親父の手間賃なので、実際にはこれがバイク屋の儲けになります。

ナンバーを取得する費用もこの中に入っていて、安売り店は車両価格を安くする代わりに、納車費用を高めにする場合があります。


その他にバイク屋に勧められたロードサービス会費が2160円で、50キロ以内なら無料で回収しに来てくれるそうです。

50キロを超えると有料だが割安料金なので、遠くで故障した場合も考えて加入しました。

さらにバイク屋から勧められた盗難保険12,740円にも加入したので、総額24万210円になりました。


他にアマゾンから約2万円弱のヘルメットと、リアボックス(おっさんバイクが良く後ろにつけている奴)約6500円も購入しました。

これで総額約26万6700円に、結構な支出になったなあと思います。

つまり車両価格197,000円のバイクで本体以外の費用が7万円近く掛かりました。

 

さっそく出掛け泉佐野漁港で撮影

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毎月では1万円以下のコスト

もちろんヘルメットは最初から持っていれば不要だし、5000円程度の安いのも売っていて、リアボックスはかならず必要な装備ではないです。

自賠責は1年なら7,500円で済むのだが、2年で9,950円のほうがかなりお得です。

ロードサービスや盗難保険はなくても良いので、それらを省略すれば納車整備費用18,360円+自賠責7500円=25,860円の諸経費で済みます。


この場合の総額は22万2860円だった事になり、この辺は予算と必要性に応じて変わります。

さて125ccバイクはどのくらい持つのかですが、「vベルト」と呼ぶチェーンのような物は消耗品なので、2万キロで切れると言われています。

これら消耗品を適切に交換して整備していれば、10年落ちの中古車が売られているのを見ると、10年間は使えるでしょう。


オイル交換や定期的な整備や修理費用、ガソリン代、税金や任意保険を含めると、ざっと年間10万円、毎月8000円から1万円が掛かります。

燃料代はリッター35キロから40キロ走るので(計ってみたらリッター38キロでした)毎日30キロ走っても月3500円以内というところです。

400キロほど走った印象としては、「思ったより跳ねる」「上り坂で速度が落ちる」「時速60キロ以上ではパワー不足」といったとこです。


バイパスのような道路では流れが速く、50キロ以下だと幅寄せや追突されそうになるので、流れに合わせるには自分も時速70キロは出す必要があります。

時速60キロで走っても良いのだが、横からバンバン抜かれて風圧でふらふらするのは気分が良くない。

最高速度は100キロ以上出るのだが、上り坂では微妙に速度が低下していく。


制限速度の60キロ以内で走るには、路面の凸凹を拾ってポンポン跳ねる以外は、非常に良く出来ている。

跳ねるのは小型スクーターの宿命で、タイヤが小さくサスペンションのストロークが短いので、どうしてもこうなる。

それでも原付バイクよりは足回りがしっかりしているので、路面が波打っている場所では速度を落とせば問題ない。


困るのは駐輪場がどこも有料で、しかも満車なことだが、こればかりは大阪の地域的特性なのでどうしようもありません。