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アマゾン詐欺が多発 商品を送らない、欠陥品を送りつけるなど


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これは分かりやすい詐欺

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http://ニンテンドースイッチ速報.com/wp-content/uploads/2017/04/6722152651.pngより引用

 

アマゾンで詐欺グループが暗躍

Amazonで2016年末ごろから、お金を払ったのに商品が送られないトラブルが多発している。

ただのトラブルではなく、組織的な国際詐欺事件の可能性が高まってきている。

Amazonマーケットプレイスは個人や業者がAmazonサイトに商品を出品して、購入者はAmazonに代金を支払う。


Amazonから出品者に代金が振り込まれるのだが、海外からでも出品できるのを悪用して、時間稼ぎをする。

発送期間は2週間などとなっていて、問い合わせると「海外発送なので時間が掛かっている」などとノラリクラリと交わす。

売れた分の代金を回収し終わると犯人は消えてしまい、連絡が取れなくなります。


Amazonは詐欺被害を補償するので、購入者は払った代金を返金してもらう事ができる。

犯行グループはこうした手法で短期間に詐欺を繰り返しては、また別なアカウントを取得して、新たな詐欺を働きます。

Amazonで出品するには電話番号による認証だけでよく、郵送による住所確認や、身分証などによる本人確認は行っていない。

 

被害者になると面倒な目に遭う

払った代金を返金してもらっても、出品者には住所・氏名・アカウントIDなどの情報が渡っているので、そこからアカウントを盗まれた例がある。

推測しやすいパスワードを使っていると、アカウントを盗まれて詐欺に使われ、自分が詐欺の犯人にされてしまう場合がある。

例えばアマゾンから賠償金を請求されたり、2度とアマゾンに登録できなくなるなどが予想される。


むろん弁護士などを通じて申し開きすれば誤解は解けるが、そこまでに必要な努力を考えると、バカバカしい事この上ない。

推測しやすいパスワードを避ける、最近はやりの一つのパスワードで何種類ものサイトにログイン出来るサービスは使わないなどを心掛けたい。

こうした被害はAmazonだけではなく、全ての個人販売サイトで発生する可能性があり、相手が業者であっても油断できない。


去年有名なパソコンショップで、PCに詳しくない高齢者を騙して高額契約させた事件が話題になりました。

また欠陥のある商品や、欠品や破損した商品が送られてきて、交換や返品を要求すると、「嫌がらせは告訴するぞ」などと脅す業者も存在します。

アマゾンはショップの評価を確認できるので、そうしたもので商品だけでなく、ショップの良し悪しも見極める必要があります。