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大阪の安い自販機 50円や30円も


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ちゃんとした伊藤園やキリンが50円

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自販機デフレが進む

大阪の南の方では以前からドリンク自販機は100円だったのだが、最近ついにコカ・コーラも100円販売を始めた。

前は周辺のキリンやサントリーが100円でも、コカ・コーラだけ頑として130円で販売していた。

といっても100円の商品には「バーゲンプライス」と張り紙がしてあって『この値段は一時的なもので、本当は130円だよ』とアピールしている。

 

通行人もまばらな寂しい場所にある

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キリンやサントリーのような大手ブランドが100円なので、他の弱小や無名ブランドは当然、100円以下じゃないと売れない。

色んなブランドの寄せ集め自販機では80円をチラホラ見かけたが、最近50円自販機が増えてきた気がする。

政府と日銀はデフレ克服に取り組んでいるが大阪南部では関係なくデフレが進行しているようだ。

 

半分くらいの商品が50円だった

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ドリンクは3割くらいが利益と言われているので、30円のジュースをどこかから仕入れれば50円で売っても利益が出るのかも知れない。

そして業務スーパーとか玉手では1本40円くらいで売っているので、おそらく仕入れ値30円以下のドリンクが流通している。

恐ろしいことだが、道路の反対側とか表通りでは「同じドリンクが」100円とか120円で売られている。

 

50円自販機と道路の反対側にある自販機

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同じ物でも高い方が美味しい

今日見た自販機はキリン中心で、ファイヤーとか午後の紅茶、uccやおーいお茶などをどれも50円で販売していた。

OCAT(バスセンター)とか関西空港では130円で飛ぶように売れる商品が、浪速区や西成区では50円とか60円なんである。

自販機の価格がガンガン下がったのは記憶ではコンビニが100円コーヒーを始めてからで、競争原理で自販機もほとんどが100円になった。

 

大阪にも表通りには定価の自販機が存在している

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有名ブランドが100円になったので、無名自販機や安売り自販機は競争原理でもっと安くなり、今は50円である。

10年位前に韓国に行ったとき、日本円で30円とか40円の自販機が多かったのだが、そんな感じに近づいている。

以前は100円を切っているのは「サンガリア」とかダイドーとかUCCの不味い方とか、いかにもなブランドだったが、今はキリンや伊藤園が50円である。

 

アルミ缶処理業の人が回収する

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30円自販機や10円自販機も存在するらしいが、場所が悪いのかまだ見た事がない。

不思議なもので同じメーカーの同じ種類でも、50円のボロボロ自販機で買うと50円の味、130円のぴかぴか自販機で買うと130円の味がする。

味とは心理的な効果なのかも知れず、立派な最新鋭自販機から出てくると、飲んでいる自分も立派になったような気がしてくる。

 

あちこちで桜が満開だった

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逆に50円の自販機で買うと、なぜか周囲を見回して見られていないか確認したり、汚れが付いていないかチェックしたり挙動が不審になる。

極端に安い自販機はたいていゴミだらけの場所に存在するので、そこで飲んでいると本当に惨めな気分になってくる。

安い物に慣れすぎるのは良くないと、しみじみ感じるのだった。

 

安い自販機で買うと味も安く感じる

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