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公営団地に安く住む方法 住居費節約の切り札


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公営住宅は収入に応じて家賃が安くなり、タダで住んでいる人も居る

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努力せずに節約するには

お金を貯める手っ取り早い方法は収入を増やすことですが、「それが出来たら誰も苦労しない」と反論されるでしょう。

次の方法は節約で、歯を食いしばって必死に節約すれば必ずお金は貯まると主張する人が居ます。

自分もお金が足りない時期があって2年くらい歯を食いしばって節約しましたが、本当に辛いです。


商品の値段て高い物はいくらでもバリエーションが有るのに、安いものは選択の余地が無いのです。

節約していてもたまには肉と魚を食べたくなりますが、いざ探してみると通常価格より安い肉って本当にありません。

それでも安い肉を買って焼いてみると「これ本当に食べ物か?」と思うくらい酷い品質の場合があります。


一時廃棄食品を別の店に転売して売ってたのが話題になりましたが、安い物しか選べないと、高確率でそういうのに遭遇します。

大阪ネタなので外部の人には分からないと思うが「スーパー玉出」という超有名な安売り店があり、安いのだが「ハズレ」を掴む確率も高いです。

やはり大阪の「コーナン」というホームセンターや、ローソン100、業務スーパーでも「ハズレ」を買った事があります。


つまり支出を減らして節約するにも、ある一線より安くしようとすると極端に品質が低下し、凄く惨めな気分になります。

ところで毎月の支出の中で、節約できる食費とかは金額では2割以下しかなく、大部分を家賃など固定費が占めていると思います。

食費で1万円切り詰めようとすると本当に大変ですが、固定費で1万円減らすのは逆に簡単です。

 

公営住宅ってなに

スマホ代なんてのは昔はガラケー、今は格安スマホなら月1万円を2千円に減らせるし、電気代は使用する電気器具を選んで買えば節約できます。

例えば白熱電球を毎日4個、16時間つけているとLED電球と比べて毎月5000円、年間6万円も余計に支払っています。

ガス会社を見直したり、プロバイダ契約、電話契約など今まで漫然とやっていたなら簡単に1万円くらいは支出を減らせます。


固定支出で最大なのはおそらく家賃や住居に支払う費用で、2番目は自動車か子供ではないでしょうか。

子供はどうにもならないとして、自動車なんてのは安い中古の軽でも機能はまったく同じ、保険会社も安いのに換えれば結構違います。

「将来の安心」など意味不明な言葉で契約させられた生命保険や医療保険は、高額なほど損をするようになっています。


保険が必要だとしても、掛け金が少ないほど生涯では有利なのは数学的に証明されていて、元々保険とは「損を承知で掛けるもの」で安い方が良いのです。

さて最大の支出である住居費ですが、マンションや一軒家を購入したほうが、「最大の面積が必要なとき」には安くなります。

子供が2人居て家族4人なら「4部屋+リビング+台所が欲しいな」と考えると思います。


賃貸でそれだけの部屋を借りると高額なので、「一戸建てを購入したほうが安い」と多くの人が考えます。

でも多くの場合、家族4人で暮らすのは20年、しかも子供に個室が必要なのは10年間でしかないので、その後はムダな設備になります。

それだったら、部屋数が必要な10年間だけ広い物件を賃貸し、その後は小さい物件に切り替えたほうが、ずっと安いはずです。

 

高所得者にはUR賃貸もある

だがそんな広い部屋を手ごろな家賃で借りれるなどあるだろうか、と思いますが、多くの自治体では公営住宅に有るのです。

大阪府の場合、府営住宅や市営住宅が数え切れないほど存在し、他の都道府県にも公営住宅が存在しています。

低所得者や子育て世帯の住宅なので、残念ながら現在の自分は基準に当てはまらず入居できません。


公営住宅は(大阪府では)申し込みは抽選になり、当選しないと住めないが、地方では申し込めば住める場合もあると思います。

公営住宅は古いコンクリート作りが多いが部屋数が4部屋以上だったりするので、子供が多くても大丈夫です。

そして家賃は収入によって変動し、低収入なほど低家賃で、ただ同然で住める場合もあるという話です。


申し込み資格は「単身者自営」だと年収190万円以下、「単身給与」だと年収約290万以下、4人世帯給与だと年収450万円以下などになっている。

つまり低収入なほど、家族が多いほど入居しやすく家賃も優遇されるという、びっくり物件が公営住宅です。

もちろん収入ゼロの生活保護受給者でも住む事ができる、どころか歓迎されます。


だが自分のように微妙に収入が基準より多いと入居申し込みすら出来ないが、そういう人には「UR賃貸」があります。

UR賃貸は逆に収入の下限が決められていて、低所得者は住む事ができず、家賃は民間より安くはありません。

だがUR賃貸は旧公団住宅なので、所有物件はちょっと古めで部屋数が多いのが特徴で、4部屋以上の間取りが多いです。


つまり昭和50年前後の建物で郊外や地方なら、民間より安い家賃で部屋数が多い物件に住めます。

郊外物件は駐車場を数千円で借りれるので、家族4人で自動車持ちでも住居費を安く抑えられます。

UR賃貸は物件の築年数で家賃が大きく違い、平成築物件は都会だと家賃10万円以上もします。

それでも民間の同じレベルのよりは部屋数が多く建物がしっかりしているので、入居希望者は非常に多い。