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ブログを書いて収入を得るには 量を書く必要がある


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優雅にお仕事して高収入を得る、様な世界はない。もっと泥臭いものだ

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ブログを書いて収入を得るには

自分は2つのブログを書いていて、家賃と生活費が払える程度の収入を得ていますが、このブログはあまり収入になっていません。

書きたい事を適当に書いてお金を稼げるほど甘くないのですが、「将来このブログで巨万の富を稼げればいいなあ」と思っています。

もう一つのブログは数年間続いていて、ブログ収入の大半を得ていますが、どうやったらブログで金を稼げるのかを書いてみます。


会社ではなく個人でブログを開設して稼ぐには2つの流派(?)みたいのがあって、一つは「まとめサイト」のようなものです。

最近Denaの医療サイトが問題になりましたが、他人が書いた文章を一ヶ所に集める(パクる)という手法です。

まとめは自分では記事を書かずに「1文字0.5円」のような低料金で外注するか、他のサイトから無断で文章をコピーします。


一日5回から20回も新しい記事の量産が可能で、うまく行けば月収(年収ではない)300万円以上稼げるという話です。

だがそれだけ稼げるという事は同じ事を真似する人が多く、実はアクセスが集まらない「まとめ」が圧倒的に多いです。

書いてある記事の内容はコピーなのでどのサイトも同じで、より大規模により早くやった者が勝者になり、遅れた者は敗者になる。


まあバケツの中にザリガニを大勢入れて、互いにハサミを振り回して戦うようなのが「まとめサイト」の世界です。

これとはまったく違う昔ながらの手法が「自分で一文字一文字文章を書く」タイプのブログで、細かくいうとさらに分かれます。

一つは「アフィリエイト」などの広告を載せるのが目的で、文章は広告をクリックして貰うための、商品の宣伝が書いてあります。

 

サンドバッグを叩きまくるように書く

見た事があると思いますが、「すごく良い事が書いてあるブログ」を最後まで読んだら商品サイトに誘導されるようなブログです。

投資の話をしながら証券会社の申し込みページに誘導したり、「薄毛を防ぐ方法」を説明しながら育毛剤を買わせようとします。

商品が主体なのでこの手のブログは読んでも面白くなく、実用的な情報があれば役に立つ程度です。


もう一つの手書きブログは、自分自身になにか書きたい事があったり、テーマを決めて書いているようなブログです。

昔はブログと言えばこのタイプしかなかったが、いつの間にか商業ブログが中心になり、少数派になっています。

文章を書いて注目を集めて、そこに広告を張って収入を得るというブログは、アクセス数が多くても収益性が最も低い。


最初から商品の宣伝や広告誘導を目的としたブログの方が、好きな事を書いて広告を張って「偶然クリックされる」より効率が良いのです。

商業ブログと同じ収益を得るには、適当ブログは10倍以上ものアクセス数を集める必要があります。

ブログに人を集めるには興味を引く事を面白く書かねばならないが、「何を面白がるか」なんて本人ですら分からないのに、他人が分かるはずがありません。


何をどう書けば人が集まるかは、数多く書いて場数を踏み、多くの失敗を繰り返すしか無いと思います。

最初に書いたブログの文章は誰でも、読むに耐えないレベルで、思い出すのも恥ずかしいと思います。

どんな人気ブロガーでも最初に公開した文章は酷いもので、書いていた内容は間違いだらけだったというのが普通です。

 

自分で文章を書くおもしろさ

書いても書いてもアクセスは自分だけという状況が続き、やがてSNSで宣伝したりして次第にアクセス数が増えていきます。

数多く書いているうちに文章を書くのにも慣れてきて、間違いだらけだった内容も自信が持てるようになってきます。

これを量質転化の法則といい、下手くそでも同じ事を繰り返していれば上手くなり、やがてセミプロ級にもなっていきます。


「1万時間の法則」というのが以前流行しましたが、1万時間ある事を続ければ、プロ級かかなり上達すると言われています。

プロ級に至るにはとにかく野球で言えばバットを振り続ける、空手やボクシングならサンドバックを叩き続ける必要があります。

面白い事に文章が上手いことと人気が比例するわけではなく、文章が下手でもすぐに人気が出るブロガーの人はかなり居ます。


書いているジャンルや目の付け所が良ければ、短期間で人気ブログになる場合もあります。

自分で書いた記事が溜まってくると、テーマごとにまとめて電子出版も可能になり、今は元手ゼロでも「自分の本」が出せます。

電子出版とは言え、自分が書いたものが本としてアマゾンとかで売られるのは「まとめサイト」には決して出来ない芸当です。


数多く書くことでそのジャンルの知識が深まってきて、例えば投資について1ページ書くには、かなりの資料を読んだり勉強しなくてはなりません。

書くことで自分自身の知識を深めることにも役立つので、よりその分野のスペシャリストになっていきます。

最初は文章を書くのが苦痛で苦痛でしかたが在りませんが、軌道に乗ってくると書くことが面白いと感じるようになるでしょう。