ミトランブログ mitra brog

マネー、ニュース、旅

UR賃貸の公団住宅は美味しいのか


スポンサー リンク


昭和50年代築の公団住宅は家賃格安で部屋も広い

f:id:nonoty32a:20170130171458j:plain

http://www.muji.net/ie/mujiur/area/imgs/p021/b_001.jpgより引用

 

UR賃貸ってなに

住居をどうするかは家計や将来の生活水準に大きな影響を与えるのは、言うまでもありません。

なるべく安いほうが良いが、不便な場所だったり自分が望む水準の住居ではない場合がある。

住宅を購入する可能性は今回は無いものとして、賃貸住宅の中にUR物件があります。


URは独立行政法人都市再生機構の略で、以前は日本住宅公団という名称で「公団住宅」と呼ばれていました。

今はUR賃貸というオシャレな名前に代わったが、やっていることは昔と同じで、安い家賃でそこそこの住居の提供を目指している。

小泉改革で公団住宅が民間不動産業を圧迫しているという謎の批判がバカ受けし、名前だけURに変わりました。


日本中にある典型的な公団住宅は鉄筋5階建てくらいで、コンクリートブロックの壁みたいな形と白い外壁が特徴です。

遠くからでも「ああ公団だな」と分かる特徴的外観で、周辺の民間マンションより所得が低そうな住民が住んでいる。

民間マンションとの決定的な違いが保証人が不要なことで、支払い可能な所得があれば外国人でも受け入れている。


民間で断られた人が集まる傾向があり、「なんだか柄が悪い人が集まる」公団住宅が存在するのも事実です。

収入が入居基準に満たない人でも家賃を前払いすれば入居でき、要は誰でも入居可能で、不合格に成る人はまず居ないというありがたいシステムです。

有りがたい事は他にもあり、鉄筋コンクリートなのに古い物件は家賃が安く、5万円前後で3DKという民間では考えられない広さです。

 

公団は変な住人が多い

そして大阪市内でも駐車場完備の物件があり、利用料金は民間と同じか少し安くなっている。

都会に住んでいて車を所有すると、月1万5千円超の駐車場が必要になるが、安い公団に住んで浮いたお金で駐車場を借りる方法もある。
多くの公団住宅は自転車やバイクの駐輪場がついているが、民間マンションはこれらが付いていない場合が多い。

 

大阪市内ではバイクを置く月極め駐輪場を借りるには4千円から1万円もかかります。

例えば大阪市の周辺部だと古めのワンルームマンションの家賃は5万円台+管理費で合計6万円というところです。

UR賃貸だと同じような場所で2DKで家賃+管理費で合計5万円のようになり1万円近く安い。


ただし家賃5万円以下だと昭和50年代建設で、築40年前後の物件になり、平成築だと6万円や7万円になる。

高齢団地に住んでいるのは住人の方も高齢者が多く、入居条件が緩いので「変な人」が多いのが特徴です。

「騒音おばさん」やストーカーおじさん、政治運動に勧誘する人や宗教の人など、関わりたくない人が住んでいる場合がある。


外国人も入居制限がないので、中国人や韓国人が毎日騒いでいる(やたらウルサイ)なども考えられる。

URの大儀は「住居の無い人に住居を提供する」事なので、変な人のための住宅で、正常な方が異常なのだとも考えられる。

住人が変なだけではなく建物がオープンな場合が多いので、外部からも宗教勧誘やセールスなど、変な訪問者が勝手に入ってきます。

 

URは必ず現地に行って確認する

昭和50年代の公団住宅は建物正面にドアがなく、誰でも勝手に出入りできるので、毎日大勢の「招かれざる訪問者」がやってきます。

一日に何度もピンポンを鳴らされて、出てみると商品のセールスというパターンが繰り返されます。

郵便受けに入れられるチラシの類も民間マンションの数倍多く、業者からすると公団は「美味しい」のです。


1棟の公団マンションには100件以上の入居者がいて、それが4つくらい固まって建っているので、チラシを投げ入れるのも効率が非常に高い。

最近建ったURマンションは民間マンションと同じように暗証番号を押したりしないと建物に入れないが、古い建物は侵入し放題です。

外国人の拠点になっている公団住宅も存在し、トラブルが起きて苦情を言ってもURは一切対応しません。


もちろん住民は紳士淑女ばかりで何の問題もないという公団も存在するが、ここ大阪でそれは期待できないでしょう。

URに申し込むときはネットで見るだけではなく、必ず自分で現地に行って「ハングルや中国語」の掲示物がないか確認しなくてはなりません。

ネットでも物件名で検索すると、そこで問題が起きていれば知る事ができるでしょう。


とは言っても最大のメリット「駐車場が安く部屋が広い」は大阪では大きなメリットなので、良い物件を探す価値はあります。

さらに「保証人不要」で「入居審査もない」という利点も大きく、家賃も物件価値に比べると安めに設定されています。

URは地方や田舎には少なく、都会の周辺部に多いので、自分の地域にUR物件があったら検討する価値はあります。