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ストックビジネスは美味しいビジネスなのか


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継続して利益を得る何かがあれば、長期的に安定する

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ストックビジネスって何?

ストックビジネスを解説したニュースにちょっと興味を引かれ、「ストックビジネス」の本をアマゾンで購入しようと思い立った。

本にもよるが発売から数年たっていれば中古本が「1円」で買えるのでアマゾンはとても便利です。

実際には1円+送料257円なのだが、それでも欲しい本が300円以内で購入できてしまう。


ストックビジネスの本も送料込み300円か500円で買えるだろうと思ったが、中古本なのに1300円くらいもする。

新品が2300円で中古が千円落ちだから安くはなっているが、数十冊も中古が出品されているのにこの値段は高い。

ストックビジネスが多くの人に注目されていて、ブームになっていると言っても良い。


ここでストックビジネスを説明をすると、自分が持っている資産が継続してお金を生み出すというもので、明確な定義は無い。

たとえば自動車を1台売ったらそれで終わりだが、月5千円払えば定期整備無料にしたら、継続するのでストックビジネスになる。

弁当屋でも事業所などに毎日配達したらストックビジネス、新聞配達や自動販売機もストックビジネスにあたる。


自販機はドリンクを販売しているが、販売するのは自分ではなく機械で、定期的にセットすれば自動的に売れていく。

お料理教室とか、ネットの定額無料サービスなど一定期間継続してお金を払うものの多くが該当する。

ストックとは貯めておくという意味で、売ったら終わりではなく溜まった水が流れるように、なくなるまで継続的に稼ぎ続ける。

 

世の中はストックが有利な場合が多い

ストックの反対はフローで、多くの販売業のように売ったらそれで客との縁は切れて、次の客に売らなくてはならない。

コンビニは商品を販売しているが、ローソンなどの本部はオーナーと長期契約していて、売上げゼロでも必ず利益が入るようになっている。

だからコンビニオーナーはフローだが、コンビニ本部はストックで商売していることになる。


本部の立場がオーナーより強いように、長期的な利益を握っている者の立場は強く、最終的に勝者になる事が多い。

商売は常連客や固定客が多い店が有利と言われているが、「常連」や「固定客」はまさに店にとってのストックと言える。

皆さんが払っている家賃や駐車場もストック費用で、使い続ける限りずっと大家にお金が入ってきます。


個人でも土地を買って誰かに貸せばオーナーであり、家賃やレンタル収入が入ってくるようになります。

うまい話ばかりのようですが当然裏があり、自分がストックビジネスで儲けようとすると、障害やハードルが高いのです。

今まで書いたどれをとっても、「面接を受けて働く」より面倒なことばかりで、面倒だから成功すれば「美味しい」のです。

 

貴方もストックビジネスをやっている

例えばネットでブログを書く、サイト運営するのも成功すれば立派なストックビジネスになります。

ですが他の人が同じようなブログを書くのは私にとって都合が悪いので、邪魔をしたりもっと優れたブログにしようとするでしょう。

結果ブログで成功する人は少数であり、少数だから成功した人は稼げるわけです。


ちなみにこのブログは、あまり稼げてはいません。

投資も安定して継続的に利益を得られるならストックビジネスですが、勝ったり負けたりでは単なるバクチです。

こうして見るとストックビジネスを個人でやるには難しく、誰でも必ず成功するとはいえません。


だが「誰でも実行できる究極のストックビジネス」が存在し、それは会社から給料を貰うことです。

自分自身という資産を会社が評価して、働き続ける限りお金をくれるのだから、継続できたらこれも立派にストックビジネスです。

特に公務員とか民間でも将来安定している職業では、お堅い銀行でさえ「ポン」と数千万円を貸して家を建てれるほどです。