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ブログ運営で絶対にやってはいけないタブー集


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ある日自分のブログが消される事もある

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ブログでやってはいけない事

ブログやサイト運営をしているとトラブルに見舞われることがあり、深刻な事態に発展するケースもある。

個人だと教えてくれる人もおらず、手探りで失敗を繰り返しながら学習していくのが普通です。

ブログやサイト運営について書かれた本やハウツーサイトは多いが、多くが「成功する為の方法」に重きを置いている。


誰しも成功したいと思って始めるのでそれは正しいのだが、アクセルの踏み方だけ覚えて公道を走り出すに等しい。

ちゃんとした自動車教習所で安全な運転方法を習ったほうが良いのだが、ネット界にはそうしたものが無い。

『ネットで不労所得を得る方法』みたいな情報でも、やはり成功する方法しか書かれていない。(そもそもそれで成功するか疑問だが)


どうすれば失敗するのかは、どうすれば成功するかの情報と同じくらい重要だが、そうした情報はどこにも書かれていない。

そこで成功体験はないが失敗体験は豊富なので、「ブログを運営でこれだけは絶対にやるな」という事を書き記しておこうと思う。

本来なら授業料を取っても良いくらいだが、暇なので今日は無料で公開する事にします。


まず第一は、事件物と芸能物はトラブルが多いことで、アクセスを稼げるので最初はこの2つを書くことが多かった。

だがアクセスが稼げる事件は社会的に問題がある場合が多く、広告企業からすると広告を掲載したくないブログです。

いったいどんな企業が事故や事件やスキャンダルしか掲載していないサイトに広告を出したいかという事です。

 

人気ブログが一瞬で消された日

事件や芸能ブログに広告を掲載しても成果が少なく、アクセス数の割りに稼げない筈です。

自分と同じ時期に事件記事を扱っていたブログやサイトの多くは、その後トラブルに巻き込まれて閉鎖されています。

芸能記事だと写真の著作権とか名誉毀損とかで告訴される可能性があり、実際有名人から苦情が来て閉鎖したサイトもあります。


さらに事件記事の大きな問題は処罰を受けやすい事で、効果が高い広告サービスほどダーティな話題は禁止しています。

問題が起きてその時点の記事の半分を削除した事がありましたが、これはまだ失敗の序の口でした。

事件記事は「日付」「場所」「事件の内容」「人物や組織の名前」で構成されていて、他に書くことはありません。


という事は写真も文章の内容も、有名新聞などと同じ事しか書いておらず、「低品質なコピー」と判断されやすいのです。

どこをどう書き換えても内容は他と同じであり、このため検索エンジンから追放されてしまいました。

ある朝起きて自分のサイトを確認したら、普段の数分の1のアクセスしかなく、検索サイトでは表示されなくなっていました。


しかも悪い事にそのブログはサブドメインを使っていて、メインブログと連動していました。

ライブドアブログとかハテナブログで「ブログを増やす」ような機能があり、同じアカウントで複数ブログを作れるアレです。

この為、一つのブログでのペナルティで紐つけした全てのブログが、検索から消されてしまいました。

 

ブログ同士を紐つけするな

二つ目のやってはいけない事は「複数のブログを紐付けや連動しない」お互い孤立した状態で相互リンクもしないほうが望ましいです。

多くのアクセスを得ていたブログが一瞬でパーになるような事を防ぐには、運営するブログ同士に関連性を持たせないほうが良いです。

検索から消されたメインブログを復活させようと、違うURLに少しずつ移動させたりしたが、しばらくするとまた消されてしまいました。


こうして全て手書きで書いた700近い記事がムダになり、完全にゼロからブログを立ち上げて再スタートしました。

元のブログと同じ水準になるには1年くらいかかり、余裕が出てきたので、新たに立ち上げたサブブログが、今見ているこのブログです。

ブログやサイト運営の解説ではアクセス解析として必ず、ある有名検索サイトのツールを使うように推奨されています。


アレに自分の持っているブログを全て登録すると、当然「これらのブログは同じ人物が所有している」のが分かってしまいます。

すると登録した全てのブログの中の一つでもペナルティを受けると、全てのサイトが同時にペナルティを受けます。

なので自分はあの有名解析ツールには登録せず、もっと機能が劣るショボイのを使っています。

 

ペナルティを回避しろ

広告も、一つのブログに問題があると全てのブログに波及する可能性があり、気をつけたほうが良いです。

したがって少しでも問題が起きる可能性があるサイトには「本命」の広告を絶対に貼ってはいけません。

広告や検索サイトだけではなく、ライブドアブログやハテナブログの運営からもペナルティを受ける事があります。


ある医療機関の不祥事を記事にしたところ、その医療機関から運営に「記事を削除しないなら告訴する」とクレームが来たそうです。

運営から自分にメールで「記事を削除しないならその記事を強制削除します」と通知が来て、自分から記事を削除しました。

もっと大事のケースだったら、ブログそのものを削除されたり、記事を消しても相手企業が告訴する場合もあります。


別なときにはまた有名な事件関連の記事で、「容疑者」の写真を掲載したのだが、年齢の問題があって強制削除されました。

事件がらみの記事はこういう事が次々に降りかかってくるので、書いてもトラブルになるだけです。

ブログ運営ではひとつのトラブルが波紋のように拡大して、あっという間に収拾不可能になる場合があります。