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投資で100戦100勝より、無駄な支出を防いで投資効果を得る


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謙信は生涯一度も負けなかったが、投資で100連勝できなくても毎月勝つのは可能

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http://www.kougetsu.co.jp/images_up/SKS-U-1_0.jpgより引用

 

不要な支出を止めてリッチな生活

2017年の新年なのでお金に関する目標らしきものを挙げてみると「投資で一回も負けないこと」としたい。

二つ目は「無駄な支出や損をしない」、三つ目は意味のある支出は積極的にする。

無駄な支出というのは少し待ってから現金一括で買えば良いのに、分割払いで金利を払って買うような行為です。


ちょっとした事で余計な支出が増えるようなロスは、ばかばかしいのでしたくない。

例えば2015年に大家と交渉して家賃を1万円下げてもらったが、入居者には交渉権があり大家は応じる義務が法律上ある。

たまたま自分は知っていたから値下げしてもらったが、知らなかったらそのまま1万円高く払い続けたでしょう。


毎月1万円は年12万円、10年間では120万円で、しかも何かに投資すれば3%利息がつくと考えたら、もの凄い差になってしまいます。

車を買うときにも税金や燃料代が高い車にするか、安い車にするかで簡単に月1万や2万の差が付くので、これは気をつけたい。

毎月1万円を積み立てて年利3.35%で運用すると10年後に143万円になり、40年後に1001万円になります。


毎月1,000円を余計に支払うだけでも、10年間では10万円以上し払う事になり、積み重なると大きな差になります。

ケチになるのではなく、同じ生活をしても電球1個をLEDに替えるだけで月に500円とか1,000円の電気代の差になります。

車を新車の小型車にするか軽の中古にするかでも大きな差がつくし、必要な手続きをするだけで受けられる給付金や免税制度があるかも知れません。

 

毎月1万円の支出見直しは、100戦100勝と同じ

生活に与えるダメージという点では、買い物の金額よりもこうした「毎月必ず払うお金」の方が影響は大きいです。

携帯電話を大手キャリアスマホにするか、ガラケーにするか、格安スマホにするかで簡単に毎月数千円の差が生まれます。

投資で100戦100勝はほとんど不可能だが、ちょっとした選択の違いで毎月数千円や1万円得をするのは誰にでも出来て、劇的な効果をもたらします。


今は冬ですが冬の暖房に何を選ぶかでも、一冬で軽く数万円の違いが生まれ、浮いたお金で日帰り旅行くらいできるかも知れません。

同じように一日12時間暖房を使用するとして、一般的な石油ストーブは一日264円(灯油価格105円)、30日で7920円、3ヶ月で2万4千円くらいかかります。

これをファンヒーターに変えると一日12時間で97円、30日で2910円、3ヶ月で9000円くらいになります。


コタツだと月に1728円(1kw=24円)、1000KWの電気ストーブだと月に8640円、450wカーボンヒーターだと月に3888円になります。

エアコン暖房は外気温10度くらいの値域なら5000円以下になるが、外気温0度の地域では1万円を超えるでしょう。

寒いのを我慢して節約しましょうという事ではなく、かかる金額を計算して適切な暖房を選べば、効果の無い支出を防げます。


考えてみると毎月の無駄な支出を見直してお金を増やすのは、投資と同じであり手段が違うだけです。

株や先物に賭けて投資に勝つのはカッコいいが困難で、それよりは毎月の支出を見直すほうが簡単です。

例えばクレジットカードでは年利17%取られるので、1万円を早く支払ったら、1万円投資して17%の利益を上げたのと同じ結果が得られます。


投資で勝つのにくらべて、支出の改善はとても簡単で、かつ投資で連戦連勝するのに匹敵する効果を得られます。