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お金で損をする人生をやめよう


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お金がある人と借金が多い人の差はごく僅か

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借金で支払うお金は?

年末年始は何かとお金が出て行くことが多いが、思えば今まで随分お金をムダに使ってきた。

浪費というよりもお金の仕組みを知らない為に、払わなくても良いお金を沢山払ってきた。

例えば現在携帯電話は格安スマホを契約し、通信料と通話料で1200円、端末代金で1800円を払っている。


端末代は2年で払い終わるので、その後はずっと月1200円しか払わなくて良い。

ところが僅か3年位前は、AUのスマホを使っていて通信料と通話料に毎月1万円を支払っていました。

当時から格安スマホは存在したので、もし知っていれば毎月8000円くらい節約できていた事になる。


カードで買い物することが多かったが、カードの支払いを分割払いでずっと続けると、およそ5年ちょっとで残高と同じ利息を支払っている。

たとえばカードの支払い残高が30万円で、カードを使ってはその月の支払いだけしていると、ずっと残高30万円が続く。

すると年利17%の複利なので、5年くらいで支払った金利の合計が30万円に達してしまいます。


この状態が10年続くと借りた合計金額より多くの金利を支払うのだが、借金で苦しんでいる人は例外なくこの状態になっている。

例えば10年間で300万円借りた人がいるとして、その人は既に300万円を払い終わっているのに、元金300万円はそっくり残っているような状態です。

なんの事はない、多重債務者の多くは最初から借金をする必要が無く、金利だけがどんどん膨らんだ人たちなのです。

 

最初の順番の違いで人生が分かれる

こういう事は金額が少ないと気がつき難いものだが、確実に自分の生活にダメージを与えて、お金を奪っていきます。

多重債務者の中には、確かに浪費をしたりお金を使いすぎた人がいるものの、最初に小額を借りたために、金利だけが雪だるま式に膨らんだ人も居るのです。

最初にちょっとした借金をする理由は、お金を溜める前に商品を買ったというようなケースが多い。


寒いんだけど現金はない、あるいは現金を使うのがもったいないのでカードでストーブを買ったというような、どうでも良いきっかけだと思います。

最初の順番を間違えたために、次の買い物もお金が溜まる前に買い、その次の買い物もカードでするようになります。

現金を溜めてから買い物するか、溜める前にカードで買うか、ただそれだけの順番の違いが、10年後に数百万円の借金か貯金かという差になります。


こう考えると子供に「小遣いを溜めてから買い物をしなさい」と教えるのは非常に重要ですが、ちなみに自分はそんな教育を受けませんでした。

ちょっとした違いが大きな差になる例はまだまだあり、例えば厚生省は年金滞納者からの強制徴収を強めています。

ところが先日の国会質問では、国民年金滞納者のほとんどは生活困窮者で、申請すれば年金支払いを免除される人たちでした。


年金免除という手続きをしらない為に滞納者になってしまい、強制徴収や差し押さえを受ける場合があるのです。

個人事業主では青色申告など税金の申告方法によって、支払い金額が大きく違い、手続きさえすれば優遇措置や免除措置が受けれることがあります。

サラリーマンやバイトや無職でも、仕組みを知っているか知らないかで数年後に大きな差がでます。

 

毎月1万円は生涯で1千万円支払う

民間健康保険とか損害保険に加入している人は多いと思いますが、保険は必ず支払った掛け金以下しか、トータルでは保険金が支払われない仕組みになっています。

貯蓄性でも掛け捨てでも例外なく、大きな掛け金の保険ほど支払い続けると確実に損をします。

例えば毎月1万円の掛け金を40年間支払い続けると合計480万円になり、この分の国債を買い続けると1000万円以上に増えている計算になります。


驚くべきことですが「毎月1万円」の支払いは生涯では軽く1千万円を払う事になります。

あなたがスマホ代金に毎月1万円払っていたら、一生涯では確実に1千万円を電話会社に支払うのです。

これは5年ごとに100万円の軽自動車を買い替えてお釣りが来るほどの大金で、毎月1万円のせいで1000万円の借金を抱える可能性だってあるのです。


今年白熱電球をLED電球に交換しましたが、計算したら白熱電球のほうが年5万円も支出金額が高かったです。

たかが年5万円でも40年間では200万円、やはり国債などに投資すると2倍の400万円の差が電球4個だけで生じます。

先に支払う必要が無いかわりに、毎月お金を払うサービスが多いですが、そういう支払い方法では業者はかならず料金を上乗せしています。


たかが月千円でも生涯では100万円、毎月1万円だったら生涯では1000万円の差が出るので、買い物は必ず先払い現金支出にすると10年後には人生が大きく変わるでしょう。