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1万円以内で画質の良いコンパクトデジカメを選ぶ


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このクラスなら性能とコンパクトさを両立できるが、もっと安いのを狙う

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旧世代コンデジに限界を感じる

このブログの写真は全て『Canon IXY 30S』というカメラで撮影していて、カメラを持っていなかったのでブログの写真を撮る為に16年2月ごろに買った。

他の人がブログに載せている写真を見て、同じのをヤフオクで、7000円(中古)ほどで購入しました。

2010年の新発売時には3万円したらしいですが、中古で3千円から7千円になっていました。


出品説明には「買ってから数回使って箱にしまっておいた」と書かれていて、ほぼ新品状態で送られてきました。

『Canon IXY 30S』の美点はレンズが明るい事で、他に取り柄がないと言えるほど、一点集中突破で「明るい」事を目指しています。

宣伝でも「暗いシーンに強い」「暗い室内でも綺麗に撮れる」を強調していて、実際暗い場所でもフラッシュの必要を感じたことがありません。

 

IXY 30Sは暗い店内でもはっきりと撮影できる

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F値2.0はコンデジとしては非常に優秀で高級カメラに匹敵し、最近の主流であるF値3.2以上とは比較になりません。(F値は小さいほど明るい)

褒めるのはこの辺にして、暗い場所にはめっぽう強いのですが、明るい場所で普通に撮影すると「えっ?」と思います。

昼間明るい野外などで普通に撮影すると、遠近感がなく、色がはっきりせず、ピントがぼけた、どうしようも無い写真を撮ってくれます。


どうも「暗がり」に一点集中した結果、逆に明るい場所が苦手なカメラになったようで、引きこもりみたいなカメラです。

暗い場所でぼんのり灯りが付いている店の中とかでは期待以上の写真になる反面、普通に外で撮影すると、どの写真もボンヤリしているのです。

カメラの寿命で写りが悪くなったのではないかとも考えたが、新品同様で届けられたのでまだ5千枚以下しかシャッターを押していないはずでした。

 

だが明るく広い場所だとボンヤリした写真になる

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奥行き感や繊細な表現も欲しいところ

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候補をIXY 600シリーズに絞る

カメラに詳しい人が書いたブログを見ると、安いデジカメでも2万枚以上は綺麗に撮れると書かれているので、最初からこうだったようです。

そこでもう少し屋外で美しい写真が撮れて、室内の暗い場所でも撮れるカメラを1万円以内で買う事にしました。

なぜ1万円以内かというと、このブログの収入から逆算して、1ヶ月で元を取ってやろうという目論見です。


『Canon IXY 30S』は10ヶ月間活躍したので十分に元が取れました。

価格ドットコムは多くの機種の価格と性能を一つの画面で比較できるので、新品で定価3万円台以下の機種を比較した。

最初にネックだったのは『Canon IXY 30S』では2.0だったF値で、最近のコンデジは明るさ競争を止めてしまい、3.5前後になってしまっている。


室内ではそれだけ暗い写真になるかも知れないが、既にないものは諦めるよりしかたが無いので、F値は考慮しない事にした。

3万円代後半なら画質が良く、高性能でコンパクトな機種があるのだが、予算1万円なので何かを得るには何かを棄てなくてはならない。

ブログの写真を撮るのに最も重要な要素は「ポケットに入り、2秒以内に撮影できること」で芸術作品を撮る訳ではないので、撮りたいときにパッパッと撮れるのが大事です。


絞った結果中古で1万円前後でポケットに入り、画質が良いと評判なのは『Canon IXY 600シリーズ』でした。

最新機種の新品は2万円以上するのだが、型遅れだと1万円台で買え、IXY 600系の中古は1万以下からアマゾンなどで売られています。

Canon IXYには女性向けのかわいい系と、画質などを重視したオッサン向けがあり、600シリーズがおっさん向けになっている。


おっさん系は撮像素子1/2.3型CMOS裏面照射型に対し、かわいい系は撮像素子1/2.3型CCDとなっていて、自撮りや補正機能を重視している。

結局は安いコンデジに違いはないのだが、どの程度画質が良いのかは買ってからまた書こうと思います。

 

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