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DENAとサイバーエージェントの関係 偽医療サイトが誕生した経緯


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サイト立ち上げのノウハウはサイバーエージェントで学んだと本人が明言している

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http://image.i-voce.jp/files/original/article/content/cKdrGXw2_1444747752.jpgより引用

 

DENAは犯罪の領域に手を染めた

企業や個人が新しい分野の法の抜け穴を利用して一儲けし、グレーゾーンから完全ブラックな世界に嵌るのは、割と良くある。

たとえば今流行の「民泊」は違法行為だがなんとなく見逃され、大阪府警ではまったく取り締まっていない。

大阪府警が怠け者なのか、業者が上手くやっているのかは分からないが、この状況は永遠には続かないだろう。


いつかは大問題に発展し全国的に「違法民泊」が取り締まられて根絶される日が来ると予想している。

というのはフランスでこの1年で起きたテロ事件の犯人は例外なく「民泊」をアジトにし警察は把握していなかった事で事件が起きていた。

フランス政府は「民泊」の所在地や経営者、宿泊者を何も把握しておらず、あきれた事に税金も徴収していなかった。


そしてこれは日本の民泊も同じなので、いつかはフランスと同じような事件が起きて、それから人々は危険性に気がつくでしょう。

サラ金のグレーゾーン金利とか、グリーの違法ガチャとか、エステとか合法XXXXとか、全て大事件が起きてから警察と政府が動き出しました。

そしていま世間の注目を浴びているのがDENAの「ぱくりサイト」問題でキュレーションサイトとかまとめサイトとも呼ばれています。


日本で「まとめサイト」が大ブレイクしたきっかけは2011年3月11日の東日本大震災で、大手メディアは民主党(現・民進党)がでっち上げた偽情報を垂れ流していました。

多くのサイトからの情報を一箇所にまとめた「まとめサイト」に情報を求める人たちが殺到し、月間1億人を集めるサイトがいくつも誕生しました。

地震による一過性のブームが去っても「まとめサイト」は事件や芸能情報など多くの情報を掲載して人々の支持を集めました。

 

DENAとサイバーエージェントの関係

「まとめサイト」は最初個人ブログだったが、次第に組織化してついにヤフーやDENAやリクルートなど『一流企業(?)』も手を染めるようになり大問題が起きた。

個人が2ちゃんねるなどからパクッタ(転載した)ニュースを載せるのも、それはそれで問題だが、話はそれぞれの運営者の問題に過ぎませんでした。

だがDENAはこれを組織化して医学サイトや大学サイト、他社の健康サイトから無断転載しまくって、「まとめ」てしまったのでした。


物事には何事も限度というものがあるが、DENAは一線を越えて「犯罪者」の領域に踏み込んでしまったようです。

わたしみたいな個人がどこかから元ネタを拝借して文章を変えて掲載しても見逃されるが、一部上場の大企業が数十億円や数百億円稼ぐとなれば、話が違ってきます。

DENAは10のパクリサイトを運営していたが、サイト創設は同じ人物で、元サイバーエージェント社員の「村田マリ」であると実名報道されています。


DENAはスマホゲーム事業でコケて売上げと収益が右肩下がりになり、「まとめサイト」の大量生産を思いつき、その分野で有名人だった「村田マリ」に依頼した。

「村田マリ」は2000年代の大学時代にバンドを紹介するサイトを立ち上げて、イベントにファンを集めたのがソニーの目に留まりUSENで配信したりしたそうです。

サイバーエージェントに入社して同社のゲームやサイト立ち上げに関わり、ここで「パクリのプロ」として腕を磨いたと思われる。


サイバーエージェントは「アメブロ」を中心としてネット事業を展開しているが、ざっと見渡しても独自の「何か」が何も無い企業です。

悪く言えば他の企業で成功したものをパクるのを得意とする会社で、よく言えば利に聡い、経営が上手いのでしょう。

「アメブロ」では一般の人や芸能人がブログを書き、サイバー社が広告を掲載して利益を得ているが、一般利用者は広告禁止なのに自社だけが利益を得ています。

 

受け継がれたパクリの遺伝子

そして芸能人には高額報酬を支払っているとも言われていて、儲ける人と一般の人の格差が凄い。

こうして一般のライターにただ働きをさせておいて、利益は全て会社が得るというのが「村田マリ」の得意技だったようで、執筆報酬を払うという発想がありませんでした。

DENAのサイトではネット上の求人サイトでライター募集したが、その報酬は一文字0.5円ほどと非常に安かった。


ちなみにこのブログは1000文字2時間のペースで書いているので、「村田マリ」に雇われると時給250円の報酬になり、さらに手数料として2割引かれます。

実際にはこのブログはアクセスが少ないので、それよりもっと安いのですが、一種の趣味を兼ねてやっています。

わたしは趣味+「将来への期待」でやっているが、仕事としてやるのに時給250円の仕事を請ける人の心理はまったく分かりません。


「村田マリ」はマスコミ好きで何度もテレビ出演していて、サイトを立ち上げるノウハウは、サイバーエージェントで先輩から教えられたと誇らしげに語っていた。

サイバーエージェントを退社してから自らの会社を興して次々にパクリサイトを立ち上げ、DENA他多くの企業サイトの立ち上げに関わっている。

もしかしたら日本の大手企業によるパクリサイトは全て「村田マリ」が関与したのではないか、という疑いすら出てきている。


なお「村田マリ」は仕事上の名前あるいは旧姓で本名ではなく、外国に居住しているといわれている。