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珉珉(みんみん)南千日前本店 四川麻婆豆腐定食の邪悪なオーラ


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食べたもの 四川麻婆豆腐定食(餃子・ライス・スープ)=680円

 

本場の麻婆豆腐

南海難波駅近くの中華料理店「珉珉(みんみん)」は何度か来ているが、店内が狭くて厨房の熱が伝わるので夏場は避けていた。

逆に寒くなるとその厨房から伝わるほのかな熱も快適さに変わるので、冷え冷えと木枯らしが吹く頃に行って見た。

 

看板のメニューは毎日おなじようだが、微妙に変わる

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ランチメニューは数種類あるが、今まで食べた事が無かった麻婆豆腐定食を試してみることにしました。

1階はカウンターしかなく、2階に上がっても同じくらい狭いので、外からガラス越しに見て満席なら、入らない事にしている。

この日はサラリーマンのラッシュはもう終わっていたので、いくつか空席があるのが表の通りから確認できた。

 

パチンコ屋の脇を奥に進むと店がある

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カウンターの奥の、左側で出来上がっている背広のサボり中サラリーマンと、右側のパチンコ帰り風おっさんに挟まれて着席した。

離れた席の女性客が麻婆豆腐定食を注文するのが聞こえ、自分は続いて「Cランチ(麻婆豆腐定食)」を注文した。

そこそこの待ち時間の後出てきたのは熱々の土鍋に入った、やけにギラギラした真っ赤なスープ上の液体だった。

 

外から空席状況が分かる

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この時気がついたのは、人生で麻婆豆腐を注文したのは初めてだということで、第一辛いものは余り好きではない。

餃子の王将で「麻婆豆腐弁当」を食べた気がするが、それは良く見る普通のものだった。

今目の前にしているのはもっと強いオーラを発していて「私を食べると危険ですよ」と自己アピールしているように見えた。

 

厨房とカウンターは透明な板で仕切られている

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トゲのある味

ギンギラギンでドロッドロの麻婆豆腐鍋に続いてご飯と中華スープが出てきたが、餃子はタイミングがずれて中々揃わなかった。

ブログの写真を撮るため全員集合するまでの間、真っ赤な麻婆豆腐のスープを掬ってチビチビと舐めてみる。

辛いには辛いが食べれる程度で、レトルトカレーの「LEE」の20倍くらいだと思う。(LEEは10倍までしか食べないが)

 

実際は写真よりも真っ赤で、ラー油みたいな油が浮いていて邪悪なオーラを放っている

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珉珉(みんみん) は餃子発祥の店で知られていて、調べた範囲では同時期に数人が餃子の店をやっていて、珉珉もその一つだったようだ。

王将の餃子がパリパリしているのに対し、珉珉の餃子は薄皮で上品な感じがするのが違うが、どちらも美味しい。

餃子とご飯だけで餃子ランチになるので、手作り麻婆豆腐豆腐付きで680円はとてもお得だと思う。

 

餃子はまとめて作るので遅れて出てくる

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悪のオーラを放つ麻婆豆腐と白いご飯をレンゲで一緒に食べると、互いが引き立ってより美味しく感じられる。

食べた後で口の中が辛くなり、胃腸に刺激物が入った感覚がして汗が出てくる。

麻婆豆腐はラー油のような油がかなり浮いているが、見た目ほど邪悪ではなく、おいしく完食することが出来た。

 

餃子は堅そうに見えるが、皮が薄くて柔らかい

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餃子は安定の味で非の打ち所が無く、常連に人気のある定番ランチメニューになっている理由も納得した。

ただ辛いだけのものはダメだが、これはとても美味しかったので、また来たときに再び注文してみたい。

しかし難波周辺には昼間から出来上がっている背広姿のサラリーマンが多いが、仕事に差し支えないのだろうか。

 

ギラギラ感が伝わるだろうか

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一階はカウンターのみ

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大阪府大阪市中央区千日前
中華料理
珉珉(みんみん) 南千日前本店