ミトランブログ mitra brog

マネー、ニュース、旅

ボブ・ディランは認知症じゃないか ノーベル賞に反応なし


スポンサー リンク


客観的に見て75歳のお爺さんであることを、皆忘れている

f:id:nonoty32a:20161031165251j:plain

http://dc.rbsdirect.com.br/imagesrc/17206171.jpg?w=800より引用

 

ボブ・ディランがノーベル文学賞に抗議?

2016年のノーベル文学賞は10月13日に音楽家のボブ・ディランに決定し、スウェーデン・アカデミーが発表したが、本人からの音信はなかった。

意図的に無視しているが、受賞を不快に思っている、ノーベル賞の傲慢さに抗議しているなどの解説がなされた。

10月28日に英紙デーリー・テレグラフが本人のインタビューを掲載し、ボブ・ディランは素晴らしいと喜びを語っていた事になっている。


これが朝日新聞だったら「どうせ取材せず捏造したんだろう」と思うが、とりあえずデーリー・テレグラフの記事が真実だとして話を進める。

ノーベル文学賞の選考委員を勤めているスウェーデン人作家は、インタビュー掲載前の21日に「無礼で傲慢だ」とボブ・ディランを批判していた。

その時点で授賞を伝えるスウェーデン・アカデミーからの電話に出ず、受賞に関しての姿勢なども明らかにしていなかった。


ノーベル文学賞への抗議と考える根拠はあり、そもそも文学賞はスウェーデンの国内文学賞にすぎない。

選考委員はスウェーデンの作家で構成されるが、選出されると一生涯交代がない特権階級で、選考委員にふさわしいのか大いに疑問がある。

例えば選考委員はスウェーデン語以外の言語をあまり理解できず、せいぜい英語など西洋の言葉を読み書きできるだけだと考えられる。


ノーベル文学賞といっても実態はスウェーデンで出版した本からしか選ばれないのは周知の事実で、だから日本の某作家は欧州に移住して自分を売り込んで「候補者」になっている。

どんなに優れた文学作品でも、そもそもスウェーデンで出版されて評価され、審査委員の目に止まらないと受賞する可能性はない。

だからノーベル文学賞は実態として、スウェーデンの国内文学賞にすぎないと言われています。

 

実は健康問題では?

その後スウェーデン・アカデミーはボブ・ディランから受賞を受け入れる連絡があり、「受賞をとても光栄に思う」と語っていたと発表された。

10日間無視し続けたこととは矛盾する発言ばかりで、10月末日時点で本人の映像などでの発言はいまだに一切無い状況が続いている。

やはり内心はノーベル賞の「上から目線」の傲慢さにむかついているのだという人もいるが、ボブ・ディランが『認知症』だとしたらうまく説明ができる。


ボブ・ディランは1941年5月24日生まれの75歳で、同じ時期に活躍していた音楽家の多くは活動をやめたか、なくなっている。

1960年ごろからプロ活動を始めたが、ずっと継続していたわけではなく何度も休止と再開を繰り返してきた。

いつも高い評価を受けていたわけもなく、むしろ低評価に終わった作品や活動がかなり多かったようだ。


大病をした事はないが、何しろ1960年代に音楽活動をしていた人のほとんどが、すでに他界している。

外国人は認知症にならない気がするが、鉄の女のサッチャー元首相やレーガン元大統領、ブッシュ元大統領は認知症になっていたと言われている。

芸能人や音楽家は若い頃の不健康な生活から認知症以外の病気に掛かっていることが多く、元ビートルズや元ストーンズも健康を害している人が多い。


日本でも75歳のミュージシャンは数えるほどで、知名度があり需要があっても健康面の理由で活動していない。

吉田拓郎は60代でボブ・ディランより若いが健康を害してからは、活動は活発ではないようで、同世代の日本人音楽家も健康問題を抱える人が多い。

そうした高齢ミュージシャンは雑誌や新聞などでは元気な印象を受けるし、ステージで歌っていても元気そうな印象を受ける。


だがテレビのトーク番組に登場すると「ああずいぶん衰えた」という印象はぬぐえない。

ボブ・ディランがテレビなどの動くメディアに出ない理由も、むしろ健康問題かも知れないと想像する。