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富裕層ってどんな投資をしてるのか


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富裕層はタダ当然の金利でお金を借り、安い手数料で安全で高収益の投資ができる。

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http://cdn-ak.b.st-hatena.com/entryimage/234925748-1417142131_l.jpgより引用

 

富裕層はどうやって投資で儲けるのか

富裕層ってのをニュースで良く見かけるし、投資は富裕層だけが儲かるようになっているという説も存在している。

では富裕層ってのは実際にはどんな投資をして、どのくらい儲けているのかを調べてみたい。

どのくらいお金を持っていたら富裕層かはあいまいだが、ここでは1億円以上を投資に使える人や、投資で1億円に増やした人と仮定してみたい。


富裕層は中期や長期の投資が多く、中流以下は短期投資を中心にしている人が多いと言われている。

一般に投資期間が長くなると堅実な投資になり期待収益が下がるが、短期投資は逆に期待収益が高く、堅実ではない。

例えばネットで流行しているのはFXとかBOとか先物とか、レバッレジを利かせられる商品が多くなっている。


レバレッジとは倍率で、1万円で10万円分の投資をしたらレバ10になり、儲けも10倍だが損失も10倍になります。

そのうえレバレッジが10倍ということは当然手数料も10倍取られるので、トータルでは証券会社や業者が儲かるように作られています。

まあ全ての投資商品は業者が儲ける為に販売されているので、欲をかくほど業者を儲けさせるのは鉄則になっています。


富裕層の多くはレバレッジを掛けたりせず、手数料が少なくなるような投資方法を選択しています。

例えば貴方が投資した商品で年率5%の利益が発生したとして、業者が5%の手数料を取ったら貴方の儲けはゼロか、下手をするとマイナスになります。

実は投資内容としては利益を挙げながら、ほとんどのアマチュア投資家は手数料で赤字なっているという統計も存在しています。

 

富裕層だけにくる美味しい投資話

富裕層は年間利益が5%で手数料が0.1%みたいな対象に投資していて、1億円で年5%なら毎年500万円の利益を挙げたことになります。

中間層以下が同じ事をして、100万円を年5%運用しても5万円にしかならず、10万円だったら年5千円にしかなりません。

中間層以下は大きなリスクを負ってでもより高いリターンを求めざるを得ず、高リターン商品ほ手数料は高くなるのでより損をします。


しかもあらゆる投資商品は投資金額の桁が多いほど手数料で優遇するものなので、ますます富裕層は安い手数料で投資できるのです。

次に投資スタイルですが、意外なことに富裕層のほうが中間層以下よりも高いリスクを取る傾向があり、先ほどの話とは矛盾しています。

富裕層は堅実な投資先の中でも、国債より日本株を好み、中間層以下は30%以下しか株取引をしないのに、富裕層では80%に達しています。


金持ちは株を好むと言えるが日本人投資家の多くは一定期間株式を保有する中長期投資で、モニターにかぶりつくような短期投資はしていません。

短期投資ではどうしても、株価などが上昇しているときに皆で一緒に購入し、リーマンショックや円高などで暴落したら、皆一緒に投売りします。

これではどうやっても利益が出るはずが無いので、短期投資する人の大半は破産して投資を終えます。


富裕層はこの逆に、暴落したり評価が低いときに株などを購入し、数年は保有して景気が良くなってから売却します。

これならよほど投資が下手な人でも、うまい下手にかかわらず利益を出しやすくなります。

さらにリスクを取って、金融機関から借金して投資する富裕層もいるが、通常借金で投資するのはタブーとされています。


だが銀行は信用度が高い人ほど、そして多額のお金を借りる人ほど低金利を適用するので、住宅ローンなどは年利1%以下になっています。

年利1%でお金を借りてそれ以上で確実に運用できたら、儲かるんだろうなという予想ができます。

富裕層やお金持ちだけに誘いがくる「有利な投資話」があって、こうして儲けている人がかなり居るとされています。

自分はもちろん中間層以下なので、そういう美味しい話を持ちかけられることは無いです。