ミトランブログ mitra brog

マネー、ニュース、旅

マンションなどの隣人騒音トラブル 直接対決や裁判は事態を悪化


スポンサー リンク


対処を間違えると恨みを買うことがある

f:id:nonoty32a:20161026154659j:plain

http://upload.4433.jp/000903.jpgより引用

 

騒音はつき物だが

都会で(田舎でも)必ずあるのが騒音トラブルで、何年も悩まされてノイローゼになる場合もあるようです。

マンションなど集合住宅で最初にありがちなのが、騒音はするがどこから聞こえるか分からないという例です。

上下左右の部屋に入居者がいる場合は。音が右から聞こえても、建物で反響して実際の騒音源は上の階だったりします。


実際にうちのマンションであった例ではどう聞いても隣の部屋から、夜中などにシャワーや水道のような音が頻繁にしていました。

大家に苦情を言ったところ隣の部屋と自分の部屋の隙間に配管が通っていて、上の階からの排水音が聞こえていると判明しました。

判明してもどうしようもないので、水を使うなという訳にもいかず、今も夜中にザーザー水の音がする事がある。


別なときには周囲に古い洗濯機を使う外国人が越してきて、ガタがきているのか本当に煩くて振動も伝わってきました。

アパートなんかでは壁が薄いので、隣人が歩いても「あっ歩いたな」と分かるほど音響が良い建物もある。

ネットで読んだ例では下に女性が住んでいて上の階にいる変態男が、下の女性に合わせて一緒に歩く上下ストーカーをされたというのがあった。


地方でよくあるアパート横に駐車場がセットになったスタイルでは、自動車のドアを開け閉めする音が非常に響きます。

早朝とか深夜にバタン!バタン!という音で目が覚めた日には、敵意が芽生えるほど不快な思いをします。

それが自分のアパートの住人でも不快なのに、隣のアパートの住人が毎日バタバタやるので、隣の大家と対立したという例もありました。

 

隣人との直接対決は避けたほうが良い

騒音被害にあったらまずしなければならないのは騒音源の特定で、勘違いで怒鳴り込んだら別な住人だったという笑えない例が良くあります。

騒音源を特定してもやはり勘違いという事もあるので、直接苦情を言いに行くのは避けて、大家に解決を求めるのが良い。

大家とか管理会社は過去の例や入居している住人の顔ぶれから、「騒音源はあの人ではないか」と推測できたりします。


自分で勘違いして無関係な人を名指しして非難したら、今度は自分が加害者になってしまうので、管理会社に調査や解決を求めるのです。

たとえ騒音源がはっきり特定できている場合でも、自分で苦情を言いにいけば敵対関係になってその後とても居心地が悪くなるでしょう。

それが賃貸物件なら1年以内にどちらかが引っ越す可能性が高いですが、分譲住宅だったら一生敵対関係が続くことになります。


苦情を受けた管理会社や大家は、騒音源が分かったら注意をするとか何らかの対処をすると思いますが、それでも直らない場合が多い。

洗濯機のような構造上の問題は、静かなタイプに買い換えるのにお金が掛かったり、仕事の都合で夜しか洗濯出来ないかも知れません。

人格に問題がある場合は、わざと音を立てている可能性があるし、わざとでなくても癖はなかなか直らないでしょう。


逆の場合もあり、隣人が「神経質な人」やクレーマー、人格に問題がある場合は、普通に暮らしているのに難癖をつけられる場合があります。

アパートでは壁を叩いたり蹴飛ばしたり、怒鳴ったりして苦情の意思表示をしてくる人も居ます。

この場合も直接対決は避けて、大家や管理会社に詳しい事情を話して、嫌がらせを止めさせるように求めたほうが良いです。

 

警察や裁判は事態を悪化させる事がある

騒音などの隣人トラブルで対立関係になり、警察を呼んだり裁判に発展する場合があるが、裁判を起こしても9割は納得できる結果が得られない。

もちろん暴力や脅しなど刑事事例は110番通報して逮捕してもらえば良いが、そうでない場合はより事態を悪化させる事が多い。

訴えられたり警察を呼ばれた相手はより一層あなたを憎悪し、何らかの復習をしてやろうと考えるはずです。


敷地へのゴミ捨てとか近所へ悪口を言いふらしたり、法律に触れないようにこちらへの攻撃を始め、報復はさらなる報復を呼び問題は大きくなります。

解決法としては直接相手に対応せず、大家、管理会社、あるいは町内会長、マンションの管理組合などに間に入って解決してもらうのが、良い結果を得やすい。

騒音は自分だけでなく他の住人も被害を受けているはずなので、ご近所に相談して協力し、役所に対処を求めるという方法もあります。


被害を訴える人が増えれば協力者も増えて、騒音発生源の人の立場が弱くなり、自粛せざるを得ないでしょう。

だが例外は相手が完全に異常者である場合で、突然襲ってくるかも知れない相手からは、不満でも引っ越して離れた方が良いです。