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「住んでみたい街」には住むな 後悔する理由


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有名な町ほど住んでみると大きな欠点がある

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https://tabelog.ssl.k-img.com/resize/700x4096r/restaurant/images/matome/3499/c0ed7c8fee8fe8c55ec872bcea79f995.jpg?token=f351318&api=v2より引用

 

「住んでみたい街」は危険

ニュースによると今年の「住んでみたい街」1位は恵比寿・吉祥寺だそうで、残念ながら行った事は無い。

だが人々が住んでみたいと思うからには、恐らく地域外から訪れる人が多く、一種の観光地や繁華街だろう。

だれも行った事が無く、テレビでも取り上げられない街は、どんなに良くても「住んでみたい」と思いようがない。


例えば2016年の「移住したい県」1位は長野県だったのだが、おい冗談だろ?と忠告したくなる。

長野県で一冬を仕事で過ごしたことがあるが、他の「雪国」とはレベルが2段階くらい違った。

他の降雪地は北海道や青森を除けば、単に雪が降るだけで、それほど寒いわけではない。


だが長野県は「海無し県」なので必然的に標高が高く、標高が高ければ寒い。

富山、新潟、山形とかでは冬でも0度を上回る日があるが、長野はマイナス20度とかの世界である。

周辺の降雪県で真冬にジュースのペットボトルを外に出しても、一晩で凍ったりはしない。


だがある晩車の中に入れておいたら、確かポカリスウェットだったと思うが、芯まで完璧に凍っていて、もはや飲む事はできなかった。

夜になって外を歩いたら普通に凍死する温度で、住んでいる人にはなんだが、人間が住むのに適していない。

「住んでみたい街」の実態はこんなもので、大抵は致命的な欠陥を抱えている。

 

観光地だけはやめておくべき

大阪のミナミという地域に住んでみたいとは思わないだろうが、観光地としてはトップクラスの人気を誇っている。

中には「住んでみたい」と思うおばかさんも居る筈だが、全力で制止するべきだ。

まず観光地というのは外から来た人には快適だが、中に住んでみると不愉快極まる。


日本中から人が集まるだけでなく、中国人や韓国人が我がのも顔で歩き、歩道を塞ぎ、しかも蛇行している。

観光客は周囲をキョロキョロするので、必然的に前後左右に蛇行しながら歩き、彼らにぶつからずに歩く事は難しい。

飲食店は多いが、24時間365日常に大混雑しているので、地元の住人は利用出来ない。


昼ごはんを食べるのに行列作って並ぶくらいなら、コンビニ弁当のほうがましだ。

街は観光客が落とすゴミだらけで、観光業ではないので1円の恩恵もない。

住むなら観光客が来ない寂れた街に限る、しかも過疎化と高齢化が進むある程度の規模の街がいい。


なぜかというと人口が減少してて、以前は人口が多かった街はインフラに余裕があるからです。

例えば鉄道は人口が減って赤字になっても、まず50年くらいは廃線になりません。

道路網も発達しているが、地価は下がり賃貸も安いと良い事が多い。

 

人口は多いけど減少中の街はお勧め

これが現在進行形の発展都市だと、仕事は多いかわりにインフラが整備中なので、仕事のための街になりやすい。

過疎化が進んでいる街は普通避けるが、選択肢の中にちょっと寂れた街があったらむしろ検討したい。

人が多すぎる、賑やか過ぎる街ってのは、隣町だったら良いが自宅は勘弁して欲しい。


自宅前をタイガースファン1万人が怒鳴りながら通り過ぎたり、ジャニーズファンのオバサン数万人が歩いていたらゾッとします。

イベント会場やスポーツ会場の近くは最悪で、絶対に避けなくてはなりません。

人が少なすぎるのも問題で、バスが2時間に1本だったりコンビにまで4キロだったりします。


人口数万人以上で買い物場所やインフラで困らず、人口減少中で空き部屋が多い街がお勧めです。