ミトランブログ mitra brog

マネー、ニュース、旅

どんな人でも入居審査に通る方法 ②大家と保証会社の審査


スポンサー リンク


保証会社は全社で情報共有している訳ではない

f:id:nonoty32a:20160923164732p:plain

http://assets.rimg.jp/Suumo/92/77/602747/602747_19a7559277_m.pngより引用

 

入居審査を突破するには

前回の『どんな人でも入居審査に通る方法 ①不動産屋の審査 』

 

で不動産屋のチェックに通らないことには、物件を紹介してもらう所まで辿りつけないのを書いた。

自分の希望などを伝えると、入居できそうな物件をいくつか紹介してもらい、気に入ったのを下見する。

そしていよいよ最大の難関、大家による入居審査が始まるのだが、これは不動産屋による最終審査も兼ねている。


変な客を紹介して大家から苦情を言われるのは不動産屋なので、提出してもらった書類などを見て決める。

たとえ不合格になっても、どのような理由で誰が不合格にしたのかは教えないルールになっている。

誰が不合格にしたかを教えたら、その人が恨まれるので、絡まれたら面倒臭くてしょうがない。


不動産屋が不合格にするのは、入居後にトラブルを起こして、大家から自分に苦情が来そうな人です。

家賃を払わない、滞納する、騒音など住民トラブルを起こす、ルールを守れないと予想される人は落します。

こういう事は書類とか数字以外に、態度が横柄だったり、遊び人風だったり、服装や受け答え等が影響します。


「俺様はお客さまなんだよ!」みたいな態度を取る人は、年収が多くても上級市民が住むマンションの審査で落とされます。

そんな人でも『外国人歓迎』の底辺物件では審査に通るので、自分にあった物件選びが重要です。

連帯保証人、勤務先、勤続年数、収入など一般的な事を書類に書きますが、この中に嘘を書いてばれると、もうその不動産屋では不合格になります。

 

都会では保証会社利用が多い

信用できない最悪の人間という評価になるので、入居できるとしても最低ランクの物件だけでしょう。

大家が気にするのは不動産屋の審査内容とほぼ同じですが、入居者が集まらない物件では、条件を下げてきます。

家賃も下げるし、ペット可、同居可、外国人可などどんどん条件を下げるし、多少問題がある人でも審査が通りやすくなります。


条件を下げても9割以上の物件では連帯保証人が必要で、それも家族や親族を要求してきます。

信用度が高い連帯保証人なら、本人に多少の問題があっても合格する場合があります。

問題は保証人を立てられない場合で、家族と同居しない人が増えたので、連帯保証人がいない人が増えています。


そんな人を助けてくれるのが「保証会社」で、親の代わりに保証人になってくれる有り難い存在です。

むろん有料だが年に1万から2万くらいなので、むしろ親戚にお願いするより楽かも知れません。

保証会社の保証を受けるには、大家や不動産屋とは別に、保証会社による審査も受けなくてはなりません。


保証会社は自分で保証会社を探してもだめで、多くの場合は不動産屋のほうで保証会社を指定してきます。

この場合、保証人は不要だが「知人」や「連絡先」の人を求められます。

ただの連絡先なので、例えば勤務先の店長でも同僚でも、遊び仲間でも誰でも良いです。

 

どんな人でも住む家は確保できる

保証会社の審査も大家とか不動産屋と基本は同じで、自分に支払いが降りかかりそうな人間を敬遠します。

保証会社はクレジットカードの審査などと違って、全国規模でブラック情報を共有しては居ないので、事故歴があっても合格する可能性はあります。

事故歴とは家賃の滞納を繰り返したとか、バッくれて逃げたとか、重大なトラブルを起こしたなどの情報です。


保証会社にもグループがあって、違うグループなら情報は行っていない可能性があるので、1社に落ちても諦めるのは早いです。

保証会社を変えたり不動産屋を変えたり、もっと審査が緩そうな(家賃が安い)物件を申し込むと、合格する可能性は高まります。

都会では保証会社が一般的ですが、地方の田舎に行くほど連帯保証人を求められると思います。


実際閉鎖的な田舎では、親族の連帯保証がなければ門前払いの地域があるそうなので、その場合は出て行くしかありません。

数ヶ月なら簡易宿所や低家賃の旅館を使えるが、ずっと住むには宿泊費が高い。

大阪や東京には安い簡易宿所はいくらでもあるが、田舎にはあまりないのが実情です。


大都会にはピンからキリまで様々な人が居るので、無理そうでもどこか入居できる所を紹介してくれます。

以前、家賃1万2千円のマンションを「本当に存在するのかな」と確認しに行きましたが、本当に実在し、住民は普通に生活していました。

 

審査に落ちたら条件を下げて別な物件に申し込んだり、別な不動産屋、別な地域で探せば、必ず入居できる物件は存在します。