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どんな人でも入居審査に通る方法 ①不動産屋の審査


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条件の緩い物件を多く紹介している不動産屋なら、審査もゆるめの筈

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不動産屋による審査とは

転職や進学や移住など、何かの理由で住処を変えるとき、多くの人は賃貸マンションかアパートを探すと思います。

無料の住宅情報誌や賃貸サイトには多くの貸し部屋が載っているが、全てに住めるわけではない。

予算もありますが、「入居審査」という厄介な関門が待ち構えていて、突破出来ないとホームレスになってしまう。

 

この恐ろしい制度はどのようなもので、どうやったら検問を突破できるのであろうか?

まず「正社員」で親が連帯保証人になってくれる人は、ほぼ問題なくどこでも借りれる筈です。

タワーマンションとか敷居が高い物件では「一流上場企業か年収1000万以上で資産を確認」などあるらしいが、ここではそういう高級物件には触れない。


結論から書くと、自分に合った物件に申し込めば、どんな人でも必ず入居できる物件は見つかります。

入居審査に落ちるということは、その人に不相応な物件だった(と相手から思われた)という事が多い。

入居審査には3つあり、まずは不動産屋に入店したり連絡を取ると、不動産屋によるチェックが入ります。


不動産屋は「その人のレベルに合った物件」を紹介しようとするので、相応しくないと思えば紹介してくれません。

もし入居した後でオーナーから苦情がきたら、不動産屋が謝ったり対処を求められるのが、嫌だからです。

不動産屋は仲介手数料数万円を受け取って物件を紹介しているので、トラブルが自分に降りかかったら、その物件は赤字になります。

 

不動産屋のチェックをパスするには

不動産屋が載せている物件には種類があり、多くの場合「普通借家契約」ですが、たまに「定期借家契約」の物件があります。

「普通借家契約」は2年契約で、明らかな落ち度が無い限り、数ヶ月家賃を滞納しても、すぐに立ち退かせる事はできません。

「定期借家契約」は家主側の一方的な理由でいつでも解約できる契約で、こういう物件なら「やばそうな人」でも貸してもらえます。


さらに賃貸物件は不動産屋が直接、大家さんから依頼されている物件と、不動産屋が大家から借りていて、又貸しする「サブリース物件」があります。

サブリースは不動産屋に責任が降りかかるので、通常の物件より審査が厳しく、少しでも不備があれば通らないでしょう。

不動産屋は面倒臭い人を自社物件に入居させたくないので、店に来た時点で「不合格」と判断し、その客には紹介しないでしょう。


さらに不動産屋の紹介物件には「自社紹介物件」と「他社紹介物件」とがあります。

例えば「アパマン・・・」と「賃貸・・・」の両方で掲載されているダブり物件があったら、どちらかがオーナーに直接依頼された物件です。

もう1社はどちらかから仲介で依頼された物件で、他社紹介物件という事になります。


自社で責任を負う物件が良さそうに思えますが、責任を負うという事は審査が厳しくなるのです。

自分が直接依頼された物件は審査が厳しく、他社から回ってきた物件は「適当に」審査します。

不動産屋はその物件の審査が厳しいか緩いか、なんとなくヒントを出している場合があります。

 

審査ゆるゆる物件のヒント

「外国人入居可」「ペット化」「水商売化」のように条件を下げている物件は、入居者が集まりにくいのでそうしています。

「保証人不要」の場合は保証会社の保証を要求される事が大半で、審査がなくなる訳ではありません。

でも「保証会社」はクレジットローンの保証会社と違い、全社で情報の共有はしていません。


Aという保証会社に落ちてもBという保証会社では大丈夫の場合が多いのですが、保証会社の審査は別な機会に書きます。

ヒントという事では、同じ不動産屋でも写真がなかったり、図面だけの物件も審査が緩い場合が多い。

記載してある情報も少ない「やる気が感じられない物件」は他社から回ってきた物件である場合が多いです。


最初からやる気が無いので、審査も適当にやってくれるという期待が膨らみます(?)

家賃が安いのも重要なサインで、10万円より5万円、5万円より3万円の物件は審査が緩いです。

入居者が集まらないから審査が緩くなるので、なるべく不人気そうな物件を選ぶのがコツです。

 

嘘つきにはどんな物件も紹介しない

不動産屋は店に入ってきた人を見て値踏みし、いくつか質問をして客をランク付けしています。

身なりがキチンとしている、話し方や受け答えがちゃんとできるなど、数字に表れない部分をチェックします。

この時不動産屋に最も嫌われるのが「嘘つき」で、嘘つきを相手にすると誠意を尽くして紹介しても裏切られるからです。


無職なのに働いていると言ったり、金が無いのに持っているフリをしたり、引越し理由を誤魔化すなどです。

「本当の事を言っていない」「嘘をついたり誤魔化している」と見做したら、不動産屋は客を最低ランクに位置づけます。

そうなるともう、どんな物件も紹介してもらえないので、正直に「無職で金が無いがバイトを探している」と言った方がましです。


不動産屋は場数を踏んでいるので、うまく騙したつもりでも、辻褄が合わない部分を見つけ出すでしょう。

保証会社と大家の審査は②で書きたいと思います。