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お金がない事でお金を払わされる理不尽 スマホ料金など


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現金がある人は一括で購入して格安プランを選べる

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http://igamoba.jp/wp-content/uploads/2016/04/ZenFoneGo-Review-02.jpgより引用

 

お金はお金持ちに集まってくる

世の中にはお金がある人と、お金が無い人が居て、この差は最初わずかだとします。

しかしお金がある人は商品やサービスを割安に買い、お金が無い人は割高料金を払います。

お金が無い人は節約のため、安い商品を選んだりするが、足りない分を借金してどんどんお金が減っていきます。


一方で最初少しお金が多いだけだった人は、商品を割安に購入できるうえ借金もなく、お金がどんどん増えて行きました。

数十年後、少しだけお金が少なかった人は貧困者になり、借金の返済に追われる毎日になりました。

少しお金が多かった人はどんどんお金が増えていき、一戸建てを建てたりマイカーを所有したり、優雅な人生を送りました。


こうした話は実話であり、そこらへんにごろごろ転がっています。

例えば携帯電話やスマホ料金は現金一括で買うと安く、分割払いだと金利がついて余分なお金を支払います。

スマホを現金で購入すると、格安SIMなどで契約して毎月千円から3千円の料金で済みます。


だが現金で購入できない人は「実質ゼロ円」という高金利後払いスマホしか選択肢がなく、高額料金になります。

両者の差はスマホ代金を含めても年間5万円以上なのだが、現金がないために高い料金を払わざるを得ない。

「実質無料」だの「負担ゼロ円」などは高額な長期プランを契約させるための手段にすぎない。

 

お金はお金が無い人から逃げる

スマホゲームも「実質無料」だが、課金しなくても毎月の通信量と電話料金で7千円以上かかるので、無料ではない。

そのうえ無料ゲームで勝ち進むには課金しなければならないので、家庭用ゲーム機と有料ソフトを買うほうがずっと安い。

自動車のカーリースとかレンタカー、カーシェアリングというものがあり、車を所有せずに借りて使うことが出来る。


毎月数回しか使わないなら確かに所有するより安いが、頻繁に使うなら所有したほうが安い。

自動車を買うにも現金で一括払いが安く、分割払いだと金利がつくので高くなります。

買い物でも現金で買うと安く、カード払いだと年利17%くらい取られています。


お金が無い人はカードを限度額まで使うので、毎年15%以上の金利を払いますが、6年で元本と同額を払っています。

100万円を借りて元本を返せず金利だけ払うと、およそ6年で100万円の金利を払い、元本は1円も減りません。

また信用度によって借りられるローンの金利が違い、信用が高い人は非常に低い金利で数百万円を借りています。


そういう信用が高い人は、事業資金で1000万円借りて、金利はただ同然でお金を儲けています。

買い物をするにも多くの場合、一度に多く買うと安く、一個ずつ買うと非常に高くなります。

でも現金を持っていない人は、一度に一個しか買えないので、同じ商品をお金持ちの1.5倍とかで買っています。

 

貧困の連鎖から抜け出せ

保険や福祉でも、例えば健康保険は低収入の人ほど収入に比べて支払額が多く、消費税もそうです。

多くの支払いは収入が多い人ほど、収入に対する負担割合が少ないのが普通です。

最初に少し、手持ちの現金が違うだけだった2人が、ほとんど同じ収入なのに数十年後には貧困者と充実した生活に別れます。


では貧困の連鎖に陥った人はどうすれば抜け出せるかというと、借金を減らして現金で支払うのが一番です。

でも現金がないから払えないので、一度そうなってしまうと抜け出すのは困難です。

思い切って債務整理をするのも手で、数年間借金ができなくなっても、逆に言えば借金をしたい誘惑を断ち切るチャンスです。

なんとかして「お金が無いから分割払いで余計に払い、さらにお金がなくなる」という連鎖から抜け出す必要があります。