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エアコン1ヶ月24時間付けっ放し 電気代は確かに下がった


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今年の方が暑かったにも関わらず、電気代は安かった。

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以前ブログで書いた通り、8月11日からずっとエアコンを付けたままにしてみた。

実験というだけでなく、あまりにも暑いのでエアコンを付けっ放しにしないと眠れず、朝起きたときには前身汗だくになっていたからだった。

 

この夏の大阪は自分史上(おそらく観測史上でも)最も気温が高かった。

エアコン1ヶ月付けっ放し実験

 

エアコンをつけっぱなしにして前年の2015年8月と比較してみた。

2015年8月(31日間)、634kwh、18921円、寝るときと長時間外出時エアコンオフ

2016年8月(33日間)、613kwh、17346円 7月27日から8月28日(8月11日から8月28日まで18日間つけっぱなし)

備考、2016年のほうがPC使用分の電気代が1500円少なかったと思われる。


PC分を補正すると2015年と2016年はほぼ同じだったのだが、2016年は日数が2日間多かった。

日数を補正すると、同じ31日分の電気代では2016年は約1万7700円になり、2015年よりも1200円安かった。

パソコンの使用条件が違ったのと、日数が増えたので分かりにくいが、確かにエアコンつけっぱなしの方が電気代は安くなった。


エアコンつけっぱなしの期間は8月11日からだが、実は大阪はこの頃からもの凄い暑さになり、調べたら2010年以降最も暑かった。

ヤフーの過去の天気によれば、2015年は8月12日以降の最高気温が33度だったのだが、2016年は最高38度だった。

しかも8月26日まで、34度が1回あった以外はずっと35度以上という鬼畜ぶりだった。


つまり2016年の大阪の最高気温は2015年より3度は高かった訳だが、それでいて電気代は今年のほうが安かった。

これはもうエアコンをつけっぱなしにした事による、節電効果だと認めるしかない。

エアコンはマンションと同じ26年経過している筈で、富士通sylphideという骨董品みたいなやつです。

 

使用頻度が高いほど節電効果は高い

因みに2014年8月は(33日間)554kwh、16672円ともっと安かったのだが、8月の期間中に5日間しか35度以上にならなかった。

2016年は35度以上が27日間、2015年は12日間なので、気温が涼しすぎて参考外としました。

33日間中27日が35度以上の条件で、電気代が2015年より安かったので大満足です。


「暑ければ暑いほど付けっ放しの節電効果が出やすい」と言えると思います。

逆に言えば気温38度の日に、寝るときにエアコン消したり、出かけるときにエアコンを消すと、大きなロスが発生します。

一度温まった空気を冷やすのは、おそらく冷えた状態を維持するよりも、かなり多くのエネルギーを消費するからです。


こういう条件に当てはまらない場合、つまりエアコンの必要性が低い場合には、おそらく消したほうが電気代が安くなる筈です。

毎年8月に電気代が急上昇し、エアコン以外に思い当たらないという人は付けっ放しの方が安いと思います。

逆に8月の電気代が5000円程度の人は、つけっぱなしにしたらかえって高くなるでしょう。


自分の場合はネットで自宅作業をしているので、自宅が仕事場で、外出以外は家に居ます。

もし自宅に帰っても寝るだけで、ずっと外出しているという条件だったら、必要なとき以外消したほうが安かったでしょう。

このようにその人の使用条件で、つけっぱなしにした方が安い場合と、消した方が安い場合があると思います。