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PCデボの詐欺的ビジネス 客の合意なしにカードから引き落としか


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PCデポ店員と噂されているツイート

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http://livedoor.blogimg.jp/hamusoku/imgs/3/6/3642f5cd-s.jpgより引用

 

PCデポってなに?

PCデポというパソコンショップが高齢者に無駄な契約をさせて、お金を騙し取っていたらしいと騒動になっている。

千葉市内の店舗に高齢者がノートPCを持ち込み修理を依頼したところ、修理とは関係のない契約プランを締結させていました。

高齢者は80歳過ぎで判断力が低下しているのをいい事に、店員が契約に合意させたと考えられる。


高齢者はノートPCを修理に行っただけだったのだが、なぜか10台分のIT機器設定プランに加入させた。

そしてなぜかiPadを2台購入させて、サポートやらプロバイダやら、電子新聞の購読契約までさせ、毎月1万5千円になった。

息子が不満に思って解約しに行ったところ、違約金20万円を請求され、交渉で10万円まで下がった。


ここで疑問なのは、判断力の低下した高齢者をまるめこんで契約させるのは「オレオレ詐欺」と同じじゃないかという事です。

オレオレデポにでも改名したらどうかと思うが、話はこれだけでは済まなかった。

騒動を聞きつけた人達が「おれもPCデポで被害にあった」と次々に名乗り出たのだった。


まずPCデポ店員と見られる者が、客のクレジットカード情報を利用して、不正に買い物をしているという情報が広まった。

この店員らしき者は自分でツイッターに、カード情報を盗む方法を書いたり、自慢したりしていた。

しかも共犯らしい仲間の事も書かれているので、店員数名でやっていたと推測されている。

 

スキミング疑惑も

PCデポ店員に成りすました誰かが、PCデポを貶めるためにやっている可能性もゼロではないが、ゼロに近いでしょう。

そしてネット上には、「PCデポで買い物をした後で、カードが不正利用された」という書き込みが相次いでいます。

PCデポで買い物をしたら勝手に「会員」にさせられていて、毎月の料金を引き落とされていた例もあった。


またPCデポでは客からクレジットカードを受け取った後で、別の部屋にカードを持ち込んでいた。

通常クレジットカードはスキミングを防ぐため、客の目の前で処理するのが常識となっています。

別の部屋にカードを持っていく必然性はなく、スキミングをやっていると疑うのも止むを得ない。


PCデポで販売している商品そのものにも、詐欺的商品が発見されています。

例えば1TBの容量しかないHDDに4TBのクラウドストレージを付けて5GBとして販売していると指摘されている。

クラウドストレージとはヤフーとかが「無料でネット上に写真や動画を保存できる」と謳っているサービスと同じで、HDDではない。


他にはパソコンキットの販売方法で、小さい字で「年間9,500円(税別)の更新料でご利用いただけます。」と書いてあった。

9500円払うとご利用できますという事は、年9500円払わないと利用出来ないわけで、カードを渡すと勝手に会員にされて勝手に会費を取られてしまう。。

「ご購入にはご本人様確認書類・クレジットカードが必要です。」と書かれていて、必ずカードで支払わせている。


こういうクソ会社を避けるにはどうすれば良いのか難しいが、なるべくカードを使わず現金で支払う。

もしカードを別の場所に持っていこうとしたら、口論になってもいいから店員を怒鳴りつける。

そして怪しげな言葉が契約書や説明に書かれていないか、ちゃんと確認する。


民法では契約内容の説明をせず契約させた場合、無効になると規定されているので、毅然とした態度を取る。

場合によっては弁護士や司法書士に相談し、電話や書面で警告してもらえば、効果があるかも知れません。

騙されたと知った後、放置したりお金を支払うと、法律は「支払いを認めた」とみなし支払い義務が発生します。


めんどくさいけどこれが世の中で、気をつけたいものです。