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エアコン付けっ放し節電とは この夏の節電方法


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今や電気代の高さは人類共通の悩み

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https://twitter.com/n_visumal/status/640869903751254016/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfwより引用

 

付けっ放しVSオンオフ

この数年ネット上で、エアコンを付けっ放しにする事で電気代を節約できるという情報が流れている。

例えば電球とかでつけっぱなしの方が、消灯してまた付けるより電気代が少なくなるような話は昔からあった。

情報源を辿っていくと元ネタはツイッターで、何人かの人が電気料金の請求書写真を掲載して実験結果を報告している。


ツイッターが情報源の時点で普段は相手にしないのだが、夏の電気料金の高さには参っている。

高いときは一人暮らしなのニ、一ヶ月1万8000円だった事があり、春と秋は9000円ほどなので半分の9000円がエアコン代と想像できる。

だいたい夏の増額分は6000円から7000円なのだが、ある時ネットで「ドライ冷房」は電気代が節約できるという情報を見た。

さっそくその夏試したところ、電気代は新記録の1万8000円を記録してしまった。


後で分かったのはドライ冷房で電気代が節約できるのは20年以上前の古い機種で、最近のは電気代が高くなってしまう。

メカニズムとしては最近のエアコンは温度が自動調整なので、ドライ冷房で冷やしすぎると、冷房と暖房を同時に行って電気代が2倍になる。

それはともかく「エアコン付けっ放し」で電気代が下がったという報告を見てみよう。


2015年9月7日にVISUMAL 中村という人が、8月の1ヶ月間つけっぱなしにしたところ、2万円以上だった電気代が半額の1万円以下になったと請求書の写真とともにツイートしています。

エアコンは5年前の機種で1階と2階を2台のエアコンをずっと稼動させていたようです。

2016年8月6日には鬼束7段という人が、事務所のエアコンを付けっ放しにしたところ、電気代は34%安い5400円ほどになったとツイートしている。

 

つけっ放しで電気代が増えた報告もある

この人は月に15日間だけ事務所に出勤し、ワンルームマンションで、エアコンは11年前のやや古いものだった。

ネット上には反論として「付けっ放しにしたら電気代が高くなった」という人も居るが、このうち何人かは、わたしも引っ掛かった「ドライ冷房」にしていたので却下。

ちゃんと1ヶ月間検証した人としては「イデルミ.com」というブログで、去年4,770円だったのがつけっぱなしにしたら6,633円になったと書いています。


条件としては元々涼しいのでエアコンはあまり付けないと書かれています。

まあエアコンを使わなくても良い場所でつけっぱなしにしたら、上がるのは納得です。

別な報告としては「電力比較サイト エネチェンジ」というサイトで比較実験をしていました。


こちらは前の年や前の月ではなく、同じような使用条件の2人の部屋の電気代を比較しています。

結果は付けっ放し君は4,487円、オンオフ君は3,533円だったので、付けっ放しは954円高くなりました。

でもこの実験の致命的な欠陥は、テストした季節が11月なので、冷房ではなく暖房なんです。


残念ながらこの実験結果も却下せざるを得ません。

付けっ放し実験の難しいところは1ヶ月続けて初めて結果が出るので、やった人はあまり多くありません。

もし真夏に1ヶ月付けっ放しにした結果、電気代が2倍になったら不幸すぎるので、皆二の足を踏みます。

 

これは矢追純一のUFO特番より、信憑性がありそうな気がする。

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https://twitter.com/7dan/status/761878190369312768より引用

 

実際に電気代は安くなる筈

つけっ放しで電気代が減った2人を見ると、最初の電気代がどちらもかなり多かったのに気づきます。

VISUMAL 中村さんは最初2万円以上、鬼束7段さんは15日間で8000円以上なので、30日なら1万5000円分くらい使っていました。

それがそれぞれ約1万円に減ったという事なので、相当暑い地域で、エアコンを付けないと灼熱状態だと想像できます。


一方つけっ放しで電気代が上がったという人たちは、いずれも電気代3000円台だったのが、つけっぱなしにしたら上がったと報告しています。

この人たちは元々エアコンの必要性が低い地域に住んでいて、あまり使っていなかったと想像できます。

という訳で真夏に35度以上になって部屋は砂漠の蒸し風呂状態だったら、つけっ放しで電気代が下がる可能性は、かなり高いです。


メーカー解説によると、エアコンの電源を入れている時間の長さは、電気代にあまり影響しない。

影響があるのは「部屋の温度を下げている(または上げている)時間の長さ」で、即ちコンプレッサーの稼働時間です。

夜間にエアコン付けっ放しにしても、コンプレッサーはほとんど稼動しないので、気温が上がってから電源を入れるよりも、電気代が少ない場合がある。


という訳で我が家ではこの情報を信じてこれからエアコン付けっ放しにします。

爆死するか節約できるかは、8月末には分かるでしょう。

自分も実行すると言う人は、結果が悪くても自己責任でやりましょう。