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アマゾンビデオは見たい動画がない 有料会員になるべきか


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無料で見放題って事は、金払う価値の無いのを集めたって事だ。

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http://ryutsuu.biz/images/2015/09/20150924amazonvideo-1.jpgより引用

 

アマゾン無料会員のお誘い

先日アマゾンでちょっとした文房具を買い、そのままだと送料を取られるのでプライム無料会員になった。

プライム会員は年間3900円の有料サービスで、以前入っていたのだが、あまり買い物をしなかったので退会した。

2008年以前はまだ、多くのECサイトが送料有料だったので、3900円でアマゾンの送料無料になるのは魅力的だった。


当時はゲームソフトの転売みたいな事もしていたので、年4000円くらいは元が取れていました。

今回は数百円の文房具に送料を払うのが惜しくて、1ヶ月の無料体験に申し込んだが、そのまま入会しても良いかなと思っていた。

自分が退会してから追加されたサービスのいくつかが魅力的だったからで、一つでも自分の中でヒットすれば元は取れる。


例えばアマゾンビデオの動画見放題、プライムミュージックの音楽聴き放題、電子書籍の無料配信などに興味があった。

書籍はプライム会員だけが無料で読める本が用意されている上、毎月1冊無料で読めるらしい。

プライムミュージックは100万曲以上の楽曲を聴き放題と書かれています。


100万曲は洋楽が大半のようだが、リストを見ると邦楽も7万曲含まれている。

試しに「アリス」を検索すると、知っているヒット曲の大半が無料でPCで聞く事が出来た。

アニメソングだと約7000曲が無料で聞けるが、アニメソングだけで数万曲はある筈なので、全体の一部という事になる。

 

どれも中途半端な無料サービスばかり

つまり自分が好きなアーティストの曲の中で、聞けるのは数曲といった所で、特にヒット曲や最新曲は有料の傾向が強い。

でもまあ、オマケのサービスで暇つぶしができて、懐かしい曲に出会えるのは良いかも知れない。

駄目なのは検索で、わざとそうしていると思うのだが、無料で聴ける曲は曲名や人物名を直接打たないと出てこない。


「90年代のヒット曲を適当に聴きたい」と思っても、そういう探し方が出来ないようになっている。

無料の音楽だけで時間を潰されたら儲からないという事なのでしょう。

次に無料の電子書籍だが、無料の本には読みたい本が少なく、音楽と同じで検索出来ない。


「皆が読みたい本」は当然ながら有料であり、「落ちていても拾わない本」が無料なのだった。

自己啓発本とか時代遅れのビジネス本とか、例えば『思考は現実化する。作者: ナポレオン・ヒル』とか誰が読む?

無料なのは「落ちてても拾わない本」なので、資源ごみの日に拾えば良い。


さて本題のアマゾンビデオは、例によって検索がとてもやりづらく、見たい動画があるのか無いのか分からない。

自分はネットのDVDレンタル(ぽすれん、TUTAYA、DMM)に入った事があるが、どこも大雑把なジャンルで分類されていた。

例えば「90年代の刑事ドラマのアレ、なんだったかな?」という時は、「90年代」「刑事ドラマ」などで辿り着ける。

 

あくまで「送料無料」が主体

アマゾンビデオは最早、調べさせない事を目的にしているとしか思えないほど、どうやっても何も探し出せない。

アマゾンビデオの分類は「注目の映画」「おすすめ」「注目TV」「流行のTV番組」「吹き替え、字幕映画」などになっている。

「何年か前に流行った、船が沈没するアメリカ映画はなんだっけ?」と思っても、タイトルか人物名でしか探し出せない。


それに自分は邦画の方が好きなのだが、洋物は多いのだが日本のTVドラマがかなり少ない。

権利を持っている会社が、タダ同然で投げたのだろうな、という「いかにも」な作品群が並んでいる。

だがこれも暇つぶしにしては結構充実しているので、あれば嬉しいし利用するだろう。


トータルでアマゾンプライムを評価すると、どれか一つを目的に年3900円を払う価値はない。

だがあくまでアマゾンの送料無料が目的で、色々なおまけがついて来るという事なら、満足度が高い。

アマゾンで頻繁に買い物するかしないかが、有料会員になるかならないかの分かれ目になるでしょう。


自分は結構アマゾンで買い物すると思うので、このまま有料会員になろうかなと思っています。